丙午朔癸亥、如鼓音聞于東方、
京都で東から音が聞こえた。大森房吉は伊豆大島の噴火によるものではないかと考えたが、十分な証拠があるわけではない。
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項目 | 内容 |
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ID | J00000149 |
西暦(綱文) (ユリウス暦) |
0680/03/23 |
西暦(綱文) (先発グレゴリオ暦) |
0680/03/26 |
和暦 | 天武天皇九年二月十八日 |
綱文 | 天武天皇九年二月十八日(西暦 680,3,26) |
書名 | 〔日本書紀〕○日本古典文学大系 |
本文 |
丙午朔癸亥、如鼓音聞于東方、
京都で東から音が聞こえた。大森房吉は伊豆大島の噴火によるものではないかと考えたが、十分な証拠があるわけではない。 |
出典 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース |
ページ | |
備考 |
按ズルニ伊豆大島ノ噴火ナランカ、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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