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項目 内容
ID H00010400
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1858/04/23
和暦 安政五年三月十日
綱文 1858年信濃大町地震(安政五年三月十日)
書名 〔安政五年 日鑑〕
本文
三月十日 丙戌 北気ニ而晴、後ニは南気ニ替り陰、五ツ時・四ツ時両度ニ地震あり
○『浜浅葉日記』によると、本史料は、大和田村(東京都八王子市)の名主を務めた、浅葉家の分家「浜浅葉」家の初代仁三郎、二代保蔵、三代友次郎が記した日記である。時期は、天保五年(一八三四)、及び同十四年(一八四三)から明治十四年(一八八一)である。本記事は、仁三郎が記したものである(鈴木亀二「解説(一)」『浜浅葉日記(一)』横須賀史料研究会、一九七九年)。
出典 ひずみ集中帯プロジェクト【古地震・津波等の史資料データベース】
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