廿五日大雪晴廿和日大雨 七時地震 廿七日晴
○『鹿角市史資料編 第三集』によると、「天保四年癸巳日記」は、浅井小魚の「三才異変」全三巻のうち、第三巻に所収されている日記である。第三巻は山口荘次郎が記した記録である。山口荘次郎は南部藩御用人大湯御代官であった。本記事には、天候と地震の記事しか記されていない。
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | H00010321 |
| 西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1833/12/07 |
| 和暦 | 天保四年十月二十六日 |
| 綱文 | 1833年出羽庄内沖地震(天保四年十月二十六日) |
| 書名 | 〔山口荘次郎 天保四年癸巳日記〕 |
| 本文 |
廿五日大雪晴廿和日大雨 七時地震 廿七日晴
○『鹿角市史資料編 第三集』によると、「天保四年癸巳日記」は、浅井小魚の「三才異変」全三巻のうち、第三巻に所収されている日記である。第三巻は山口荘次郎が記した記録である。山口荘次郎は南部藩御用人大湯御代官であった。本記事には、天候と地震の記事しか記されていない。 |
| 出典 | ひずみ集中帯プロジェクト【古地震・津波等の史資料データベース】 |
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