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西暦(綱文) | 和暦(綱文) | 書名 | 本文(...以降は詳細へ) | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
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1812/11/09 | 文化九年十月六日 | *〔角館火災地震年譜〕○羽後仙北郡 | [未校訂]十月六日、鷄鳴頃地震、田澤村にては文化七年の男鹿地震の篩より強しと語る、 | 増訂大日本地震史料 第3巻 | 197 | 詳細 |
1812/11/09 | 文化九年十月六日 | *〔葛西日記〕 | [未校訂]十月六日曉六ツ時前少々地震、 | 増訂大日本地震史料 第3巻 | 197 | 詳細 |
1812/11/09 | 文化九年十月六日 | 〔北家御日記〕○角館 | [未校訂]六日 鶏鳴頃□からぬ地震ニ候故肝煎へ相尋候処一昨年男鹿崩れの節より強き由申聞候 | 新収日本地震史料 第4巻 | 326 | 詳細 |
1812/11/09 | 文化九年十月六日 | 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 | [未校訂]十月六日夜明方七ツ頃大地震、此年之地震也 | 新収日本地震史料 続補遺 | 471 | 詳細 |
1812/11/10 | 文化九年十月七日 | 〔遠山家日記〕○八戸 | [未校訂]十月七日 晴一今暁余程強地震有之 | 新収日本地震史料 第4巻 | 326 | 詳細 |
1812/11/10 | 文化九年十月七日 | 〔瀧沢八郎兵衛日記〕○羽前 | [未校訂]一同六日 夜七ツ過地震よる 余程長し | 新収日本地震史料 第4巻 | 326 | 詳細 |
1812/11/12 | 文化九年十月九日 | 〔燧袋〕○高知 | [未校訂]同日(九日) 七ツ半頃地震 | 新収日本地震史料 第4巻 | 326 | 詳細 |
1812/11/18 | 文化九年十月十五日 | 〔猿猴庵日記〕「名古屋叢書 十七」 | [未校訂]文化九壬申年略日記十月十五日夜 亥の刻頃地震つよし | 新収日本地震史料 第4巻 | 326 | 詳細 |
1812/11/24 | 文化九年十月二十一日 | 〔杉浦家日記〕○京都 | [未校訂]二十一日 晴 今暁丑刻地震ゆる | 新収日本地震史料 続補遺 | 471 | 詳細 |
1812/11/30 | 文化九年十月二十七日 | 〔御日記(御国)〕津軽藩 | [未校訂]十月二十七丙寅日 快晴 未之刻頃地震少し 昨夜亥之刻過雨降今暁ニ及 | 新収日本地震史料 第4巻 | 326 | 詳細 |
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