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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
1872/02/02 明治四年十二月二十四日 〔小島日記〕○町田市小野路 [未校訂]念(廿)四日 寒微纔覚日長陰雪醸 雪(昼) 八ツ時地震ニ而晴 新収日本地震史料 第5巻 554 詳細
1872/02/02 明治四年十二月二十四日 〔館岡氏覚日記〕○福島県相馬 [未校訂]廿四日 朝より晴静 夕八ツ頃地震強し 新収日本地震史料 第5巻 554 詳細
1872/02/02 明治四年十二月二十四日 〔玄蕃日記〕○銚子市 [未校訂]十二月廿四日 曇東風 今日三度地震 新収日本地震史料 第5巻 554 詳細
1872/02/02 明治四年十二月二十四日 〔保坂家日記〕○塩山市赤尾 [未校訂]廿四日 天気之内 昼時過地震 新収日本地震史料 第5巻 554 詳細
1872/02/02 明治四年十二月二十四日 〔厳島吉田家文書〕 [未校訂](三拾壱番日記)廿四日 晴天 夜ニ入六ツ半時過地震 新収日本地震史料 第5巻 554 詳細
1872/02/02 明治四年十二月二十四日 〔大場美佐の日記 一〕○東京 世田谷S63・3・25 東京都世田谷区教育委員会編・発行 [未校訂]廿四日天気地しん致ス 新収日本地震史料 続補遺 893 詳細
1872/02/02 明治四年十二月二十四日 〔翠陰小民記〕○福島県保原町 [未校訂]廿四日 晴 地震両度廿六日 晝微雪 七ツ時頃大地震 日本の歴史地震史料 拾遺 325 詳細
1872/02/02 明治四年十二月二十四日 〔芙蕖館日記〕○東京都渋谷区早稲田大学図書館蔵イ17-2322芙蕖館日記No.71 [未校訂]二十四日 卯 晴昼八時地しん二十六日 巳 晴風夕地しん 日本の歴史地震史料 拾遺 三 669 詳細
1872/02/02 明治四年十二月二十四日 〔萩原家日記〕○横浜市金沢区瀬戸横浜市歴史博物館蔵「金沢藩士萩原家文書」228 [未校訂]十二月廿四日 卯晴地震 日本の歴史地震史料 拾遺 三 670 詳細
1872/02/02 明治四年十二月二十四日 〔陰陽記〕○新潟県下田村北五百川新潟県立文書館寄託、「藤田稔家文書」2949 [未校訂]廿六日晴弐寸余天気(雪ノコト)七ツ下刻六ツ早段(カ)ノ頃中位地震有 日本の歴史地震史料 拾遺 三 670 詳細
1872/02/04 明治四年十二月二十六日 〔竹山享日記〕○新潟県分水町熊森 [未校訂]廿六日 曇陰小風又止、又微風又曇午後ヨリ陰雪又止夕方ヨリ止 暮方小地震 新収日本地震史料 第5巻 554 詳細
1872/02/04 明治四年十二月二十六日 〔館岡氏覚日記〕○福島県相馬 [未校訂]廿六日 朝より晴 夕七ツ八分頃地震甚強し 新収日本地震史料 第5巻 554 詳細
1872/02/04 明治四年十二月二十六日 〔関沢家日記〕○茨城県御前山村 [未校訂]廿六日晴西風七ツ半頃地震 新収日本地震史料 続補遺 893 詳細
1872/02/04 明治四年十二月二十六日 〔大場美佐の日記 一〕○東京 世田谷S63・3・25 東京都世田谷区教育委員会編・発行 [未校訂]廿六日天気風地しん入 新収日本地震史料 続補遺 893 詳細
1872/02/04 明治四年十二月二十六日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]同二十六日七ツ時余程大地震御坐候 至而長く有之候近頃無之地震有之今日も甚寒御座候 新収日本地震史料 続補遺 893 詳細
1872/02/06 明治四年十二月二十八日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]同廿八日同断 昼頃ゟ寒気少々ゆるむ 九ツ時地震有之候 並方 新収日本地震史料 続補遺 893 詳細
1872/02/13 明治五年一月五日 〔本堂家日記〕○東京 [未校訂]同五日庚寅暁来雪○深五寸朝五時震三十 三六 新収日本地震史料 続補遺 893 詳細
1872/02/13 明治五年一月五日 〔竹山亨日記〕○新潟県分水町熊森 [未校訂]五日曇晴又微風早朝ヨリ晴朝□晴午後ゟ晴夕方ゟ曇時々夫ゟ又曇晩方ゟ曇晩方小地震 日本の歴史地震史料 拾遺 325 詳細
1872/02/17 明治五年一月九日 〔松阪市史〕 [未校訂](竹川竹斉日記)一月九日 快晴 六ツ半時地震 新収日本地震史料 第5巻 554 詳細
1872/02/17 明治五年一月九日 〔竹園日記〕○大和高田市野口 [未校訂]九日 晴 朝六中刻地震并雪 新収日本地震史料 続補遺 893 詳細
1872/02/17 明治五年一月九日 〔稲束家日記〕○池田市綾羽 [未校訂]九日 晴天 夘ノ中刻地震 午刻ゟ雪 日本の歴史地震史料 拾遺 326 詳細
1872/02/17 明治五年一月九日 〔天保五~明治七年代録見聞録〕○福井県今庄町今庄島崎文四郎家文書 □ [未校訂]正月九日朝六ツ半時分ニ大地震 日本の歴史地震史料 拾遺 二 512 詳細
1872/02/17 明治五年一月九日 〔山村日記〕○滋賀県水口・心光寺門前町水口図書館蔵 [未校訂]正月九日 天気 夘中刻地震 申刻雷 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ下 1766 詳細
1872/02/19 明治五年一月十一日 〔遠山家日記〕○八戸 [未校訂]正月十一日 暁地震 新収日本地震史料 第5巻 554 詳細
1872/02/25 明治五年一月十七日 〔本堂家日記〕○東京 [未校訂]同十七日壬寅陰夕震口二 口五(注、以下この日記の口は四のことか) 新収日本地震史料 続補遺 893 詳細
1872/02/28 明治五年一月二十日 〔館岡氏覚日記〕○福島県相馬 [未校訂]廿日 朝より晴静 今暁七ツ半頃小地震 新収日本地震史料 第5巻 555 詳細
1872/02/28 明治五年一月二十日 〔河野家日記〕○日野市日野本町 [未校訂]二十日 日和よし 明七ツ頃地震ユル 新収日本地震史料 第5巻 555 詳細
1872/02/29 明治五年一月二十一日 〔玄蕃日記〕○銚子市 [未校訂]正月廿一日 天気東風 今朝六ツ時前地震 新収日本地震史料 第5巻 555 詳細
1872/02/29 明治五年一月二十一日 〔旅中休泊日記〕○東京(日本橋数寄屋町)関川家文書 江差町郷土資料館 [未校訂]二十一日子丑 風曇 今暁地シン 新収日本地震史料 補遺 1149 詳細
1872/02/29 明治五年一月二十一日 〔累世年鑑〕○福島県川俣町 [未校訂]同廿日朝より極快晴ニ相成候 二三日前より余程暮能相成候 同夜明七ツ頃地震有之候 新収日本地震史料 続補遺 893 詳細
1872/02/29 明治五年一月二十一日 〔関川平四郎日記〕○東京 [未校訂]二十一日 子丑風 曇 今暁地シン 日本の歴史地震史料 拾遺 326 詳細
1872/02/29 明治五年一月二十一日 〔芙蕖館日記〕○東京都渋谷区早稲田大学図書館蔵イ17-2322芙蕖館日記No.72 [未校訂]二十一日 午 晴風未明比地しん廿九日 寅 晴美日昨夜ゟ雨暁止六ッ比地しん 日本の歴史地震史料 拾遺 三 670 詳細
1872/02/29 明治五年一月二十一日 〔梅若実日記第二巻〕○東京H14・4・24 八木書店発行 [未校訂]廿一日 晴天。風。今朝六時地震有之。廿九日 晴天。今暁地震アル。 日本の歴史地震史料 拾遺 三 670 詳細
1872/02/29 明治五年一月二十一日 〔萩原家日記〕○横浜市金沢区瀬戸横浜市歴史博物館蔵「金沢藩士萩原家文書」260 [未校訂](日記断簡)廿一日 午 晴風朝地震 日本の歴史地震史料 拾遺 三 670 詳細

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