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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
1843/01/02 天保十三年十二月二日 *〔霊憲候簿〕 [未校訂]十二月二日丙子朝晴、午正曇、初昏晴、 六半時地震強、 増訂大日本地震史料 第3巻 446 詳細
1843/01/02 天保十三年十二月二日 〔水野家日記〕○江戸東京都立大学附属図書館 [未校訂]十二月二日丙子 晴 夜地動 新収日本地震史料 第4巻 794 詳細
1843/01/02 天保十三年十二月二日 〔保坂家日記〕○山梨郡赤尾 [未校訂]二日 朝くもり、天気能、夜入五つ時地しん 新収日本地震史料 第4巻 794 詳細
1843/01/02 天保十三年十二月二日 〔林家日記〕○埼玉県坂戸市赤尾 [未校訂](家内記録見聞日記)子十二月二日 曇 五ツ時分地震 新収日本地震史料 補遺 885 詳細
1843/01/02 天保十三年十二月二日 〔藤乗家日記〕○茂原市本小轡加藤時男氏提供 [未校訂]十二月二日 丙子陰天、終日陰天、時々小雨降寒気強く且夜之六ツ時頃地震有之申候 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 1004 詳細
1843/01/02 天保十三年十二月二日 〔芙蕖館日記〕○東京都渋谷区早稲田大学図書館蔵イ17-2322芙蕖館日記No.42 [未校訂]二日 子 晴風(中略)○六ッ半比餘程之地震也 日本の歴史地震史料 拾遺 三 305 詳細
1843/01/02 天保十三年十二月二日 〔中川藏人政挙日記〕○江戸藤堂藩史研究会(謄写印刷) [未校訂]二日 晴寒次 夜中五度之火事 いづれも早速鎭 初更地震 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 435 詳細
1843/01/03 天保十三年十二月三日 〔井関隆子日記〕○江戸 [未校訂]三日 三日きのふの宵酉のくだち斗なゐふれり 大方に過て人々おびえぬ 新収日本地震史料 続補遺 654 詳細
1843/01/09 天保十三年十二月九日 〔日光社家御番所日記〕○日光 [未校訂]十二月九日 晴、八ツ半時にじしん 新収日本地震史料 第4巻 794 詳細
1843/01/10 天保十三年十二月十日 〔中条家日記〕○長野県更埴市森 [未校訂]十二月十日 今朝大霜也天気よし、夜ニ入月星あり地震今夜七ツ頃地震アリ 新収日本地震史料 補遺 885 詳細
1843/01/13 天保十三年十二月十三日 〔島役所日記〕○新島 [未校訂]十三日亥 北風曇夜中南風大雨雷気有之 五ツ時頃三四度地震 新収日本地震史料 第4巻 794 詳細
1843/01/15 天保十三年十二月十五日 〔御日記(江戸)〕津軽藩 [未校訂]同(十二月)十五日己丑 曇 未ノ刻頃少シ地震 新収日本地震史料 第4巻 794 詳細
1843/01/15 天保十三年十二月十五日 〔林家日記〕○埼玉県坂戸市赤尾 [未校訂](家内記録見聞日記)丑十二月十五日 曇 八ツ時分地震 山は霜(カ)立空もとろりとして雨気有... 新収日本地震史料 補遺 885 詳細
1843/01/15 天保十三年十二月十五日 〔松平容敬日記〕○江戸 [未校訂]一十五日 陰天、夕薄晴 夕八半過震気 新収日本地震史料 補遺 885 詳細
1843/01/22 天保十三年十二月二十二日 〔歳年記〕○島根県邑智町高畑村 [未校訂]十二月廿二日 六ツ 地しん 新収日本地震史料 第4巻 794 詳細
1843/01/26 天保十三年十二月二十六日 〔松平容敬日記〕○江戸 [未校訂]一廿六日 快晴 夜六ツ頃微震 新収日本地震史料 補遺 886 詳細
1843/01/27 天保十三年十二月二十七日 〔子丑寅春秋日録〕○出羽国村山郡大井沢村 [未校訂]廿七日庚子 雨降 六つニ地震 新収日本地震史料 第4巻 794 詳細
1843/01/27 天保十三年十二月二十七日 〔井関隆子日記〕○江戸 [未校訂](二十七日)くれゆくほど雨やみ なゐふりぬ 新収日本地震史料 続補遺 654 詳細
1843/01/31 天保十四年一月二日 〔御用人所日記〕○八戸 [未校訂]正月元日 九時過地震*八戸藩特有の暦による 新収日本地震史料 第4巻 794 詳細

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