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西暦(綱文) | 和暦(綱文) | 書名 | 本文(...以降は詳細へ) | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
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1840/01/21 | 天保十年十二月十七日 | 〔大塚荷渓日記〕○藤枝宿字白子(現本町) | [未校訂](雑事記)十二月十七日、天気寒緩○昼七ツ過時分地振アリ深更又々一度アリ八ツ時分 | 新収日本地震史料 続補遺 | 641 | 詳細 |
1840/01/24 | 天保十年十二月二十日 | *〔霊憲候簿〕 | [未校訂]十二月二十日壬午朝曇、 三十六度二十九寸七分二釐午正薄曇、地震、 四十一度二十九寸七分初昏... | 増訂大日本地震史料 第3巻 | 431 | 詳細 |
1840/01/24 | 天保十年十二月二十日 | 〔慊堂日暦〕○江戸 | [未校訂]二十日 陰、寒。午前、地震うこと頗る大。 | 新収日本地震史料 第4巻 | 760 | 詳細 |
1840/01/24 | 天保十年十二月二十日 | 〔鈴木平九郎公私日記〕○武蔵国柴崎村(現立川市) | [未校訂]廿日 陰り 四ツ半時頃地震して七ツ時頃より夜ニ入迄小雨降る | 新収日本地震史料 第4巻 | 760 | 詳細 |
1840/01/24 | 天保十年十二月二十日 | 〔稲葉家日記〕○下総国豊田郡加養(現下妻市) | [未校訂]十二月廿日 朝よりちら〳〵雨降ル(中略)昼時地震ゆる | 新収日本地震史料 第4巻 | 760 | 詳細 |
1840/01/24 | 天保十年十二月二十日 | 〔天保十歳 日記〕○江戸佐賀藩士中野某の日記 佐賀県立図書館 | [未校訂]廿日 曇夕方少雨 昼九ツ頃地震 当番 | 新収日本地震史料 補遺 | 863 | 詳細 |
1840/01/24 | 天保十年十二月二十日 | 〔新見記録〕○江戸 | [未校訂](手留)十二月廿日壬午 曇 九時比地震 | 新収日本地震史料 補遺 | 863 | 詳細 |
1840/01/26 | 天保十年十二月二十二日 | *〔柿崎日記〕○青森 | [未校訂]十二月二十二日夜九ツ時頃地震、 | 増訂大日本地震史料 第3巻 | 431 | 詳細 |
1840/01/26 | 天保十年十二月二十二日 | 〔鰺ケ沢町史年表〕 | [未校訂](清野文書)一二月二二日 夜九ツ時地震 | 新収日本地震史料 第4巻 | 760 | 詳細 |
1840/01/26 | 天保十年十二月二十二日 | 〔青森市沿革史〕 | [未校訂](柿崎日記)(二十二日)夜九ツ頃地震あり、此日は天気至て宜しく有之 | 新収日本地震史料 第4巻 | 760 | 詳細 |
1840/01/26 | 天保十年十二月二十二日 | 〔久世家役所日記〕○京都 | [未校訂]廿二日甲申 戌半刻前地震余程強シ | 新収日本地震史料 補遺 | 863 | 詳細 |
1840/01/26 | 天保十年十二月二十二日 | 〔円台院殿御日記 三七〕○京都 | [未校訂]廿二日 初夜頃地しん | 新収日本地震史料 続補遺 | 641 | 詳細 |
1840/01/26 | 天保十年十二月二十二日 | 〔伊丹氏日記〕○京都京都大学文学部研究科所蔵 | [未校訂]廿二日 甲申晴 戌過刻地震 | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 429 | 詳細 |
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