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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
0499/99/99 武烈天皇年間 〔伊勢島風土記〕 / 『松阪市史』一巻 伊勢島風土記 武烈天皇御宇 伊勢国度会南、以三県為島間国、又云、島間国、俄ニ大浪来。一郡為ニ浪ノ被ナ... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0599/05/28 推古天皇七年四月二十七日 〔復原・聖徳太子伝暦〕○『聖徳』七十六号 / ○聖徳太子全集 (推古七年—西紀五九九年) 七年(二十八歳)、乙未、春三月。太子候望天気。奏曰。応致地震。即命天下令... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0678/99/99 天武天皇六年十二月 〔紀伊南牟婁郡誌下〕 (各地伝説) 新鹿村(新鹿) 大海嘯 天武天皇十二年十月四日四ツ時(十時)大地震アリ。此時字奥ノ野今... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0684/11/29 天武天皇十三年十月十四日 〔紀伊南牟婁郡誌下〕 [未校訂](各地伝説)新鹿村(新鹿)大海嘯 天武天皇十二年十月四日四ツ時(十時)大地震アリ。此時字奥... 新収日本地震史料 第1巻 3 詳細
0704/08/02 慶雲元年六月二十三日 〔熊野三社古書〕 / 『松阪市史』一巻 大地震 津々大津波 (注、次の地震と同じものか) [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0734/05/18 天平六年四月七日 〔熊野三社古書〕 / 『松阪市史』一巻 熊野大地震 神倉崩れ火玉東海に飛出す [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0762/06/09 天平宝字六年五月九日 〔善光寺縁起〕 / 『新編信濃史料叢書』一巻 大風震動不破寺塔事 仁王四十七代大炊天皇御宇、号淡路廃帝、天平宝字六年壬寅四月二十四日 大風吹起大地... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0806/99/99 大同元年 〔真根旧記〕 / 「由利郡中世史考」 大同元年 地震あり鳥海山の地鳴ること久し [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0850/11/27 嘉祥三年十月十六日 〔羽山羽懸記〕 / ○〔象瀉郷土誌資料七〕 三代実録曰 去地震動而形勢変改既成雲泥加之海水激移迫府六里所大川崩壊去湟一町余両端受害無塞湮没之期在... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0851/99/99 仁寿元年一月 〔野代古跡遺書〕 / 「三重県多度町史」 野代古跡遺書抜抄 聖武帝御時柚井村有云正厳寺云法相宗本尊釈迦弁弥勒尊也行基御作之有絵像文珠普賢等聖徳... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0857/04/04 天安元年三月三日 〔秋田風土記〕 / 「新秋田叢書十五」 松峰村、松峰観音 人皇五十五代文徳天皇安元元年(天安の誤りか)丑三月三日大地震山崩谷埋んで御堂、仏像... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0857/04/04 天安元年三月三日 〔秋田六郡三十三観音巡礼記〕 / 「秋田叢書八」 秋田郡比内の荘松峰山の御堂 人皇五拾五代文徳天皇の御宇天安之、丁、丑、三月三日、大地震にて御堂、仏、... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0867/11/16 貞観九年十月十三日 〔宮城県古川市史下〕 [未校訂]十月十三日陸奥国大地震 新収日本地震史料 第1巻 22 詳細
0887/10/16 仁和三年九月二十二日 〔狩野亨吉氏蒐集文書〕 / 〔大日本史料〕 十二 地震勘例、○京都帝国大学文学部所蔵、 、○上、略、 仁和三、○中、略、 九月 廿二 寅剋、地震... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0887/10/25 仁和三年十月一日 〔狩野亨吉氏蒐集文書〕 / 〔大日本史料 〕 ○上、略、 仁和三、○中、略、 十一月一日 十三日 十四、有之 、○下、略、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0887/11/25 仁和三年十一月三日 〔狩野亨吉氏蒐集文書〕 / 〔大日本史料 〕 ○上、略、 仁和三、○中、略、 十一月三日 四日 八日、有之、十三日、 、中略、伊勢奉幣ノコトニカ、... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0887/12/30 仁和三年閏十一月八日 〔狩野亨吉氏蒐集文書〕 / 〔大日本史料〕 ○上、略、 仁和三、○中、略、 潤十一月 八日、大有之、 、○下、略、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0922/99/99 延喜二十二年 〔熊野三社古書〕 / 「松阪市史一」 大地震 山崩多々 浦々津浪入玉石出 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
0944/99/99 天慶七年三月 〔秋田六郡三十三観音巡礼記〕 / 「秋田叢書八」 山本郡八森村瀑峰山天竜寺 人皇六十一代朱雀院の御宇、天慶七甲辰年八月大地震にて、彼宝塔伽藍、人家共に... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1020/99/99 寛仁四年三月 〔秋田六郡三十三観音巡礼記〕 / 「秋田叢書八」 平鹿郡大森村竜淵山大慈寺 于時人皇六十八代後一条院御宇寛仁四庚申年春三月大地震、大風山を飛し大雨土砂... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1042/01/21 長久二年十二月二十一日 〔浅草寺縁起〕 / 「東京市史稿変災一」 後朱雀院御宇長久二年辛巳、○紀元一、七〇一年。、十二月廿二日大地震動して、仏閣顛倒せり。人つくろひ復... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1068/02/07 治暦三年十二月二十五日 〔太神宮諸雑事記〕 / 「松阪市史一」 戌時 大地震動 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1092/09/13 寛治六年八月三日 〔越後国式内神社考証〕 / 〔越佐史料一〕 船江神社 蒲原郡赤塚駅ヨリ五六町北方、小高キ丘ニ船江神明ト称スル小祠アリ、其社人ノ話ニ、此社往古ハ本... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1124/03/25 保安五年閏二月一日 〔(甚目寺縁起)〕 / 〔甚目寺町史〕 次に崇徳院御宇天治元年甲辰(一一二四)二月一日、地動き破壊す。其後之れ無し云々。乃って同院の御宇より... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1244/02/14 寛元元年十二月二十七日 〔経聞坊文書〕○白鳥町史 史料編 / 〔白鳥町史 史料編〕○岐阜県 同二年正月五日 大地震 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1290/09/25 正応三年八月十四日 〔平田寺草創記〕 / 「相良史」 正応三年、伏見帝朝久、明将軍時、八月十四日自午前至#時大震動 人人作稀有想 (注、翌年四月十三日の地... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1293/05/27 正応六年四月十三日 〔野守鏡 下〕▽ [未校訂]又関東は地震動して神堂はたふれやけたりしに、律院はつゝがなかりけることふしぎにおぼえはべれ... 新収日本地震史料 補遺 20 詳細
1305/05/08 嘉元三年四月六日 〔北条九代記 下〕▽ [未校訂]四月六日 大地震 占文云 大人之慎云々十日 又地震 新収日本地震史料 補遺 20 詳細
1317/02/22 正和六年一月三日 〔神明鏡 下〕▽ [未校訂]同六年正月一日大地震 正月ヨリ五月マデ数十度京白河堂舎民屋悉崩倒ス 新収日本地震史料 補遺 21 詳細
1369/09/06 応安二年七月二十七日 〔異本長者補任〕○大日本史料 六ノ三十一  / 〔〕 七月廿七日、夜大地震、東寺講堂傾、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1373/12/14 応安六年閏十月二十二日 〔裏書〕 / 〔大日本史料 第六編ノ三十九〕 後十月廿二日 夜地震、同暁又地震、同廿九日戌剋地震 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1402/99/99 応永九年 〔和漢合符〕 / 〔千葉県野田地方庶民災害年表〕 秋洪水大風又地震頻り。 (注、△の三地震は同じものか?) [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1407/02/21 応永十四年一月五日 〔滝沢伝来記 二〕 / *〔由利町史〕○秋田県 応永十四年正月大地震あり。 (注、同じ「滝沢伝来記(二)」に応永十三年(二〇六七)正月大地震の記事も... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1408/01/21 応永十四年十二月十四日 〔紀伊南牟婁郡誌下〕 (御尋に付書上け申覚) 一、奥熊野大泊村比音山清水寺は人皇五十一代平城天皇の御宇坂上田村将軍御建立本... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1408/01/21 応永十四年十二月十四日 〔紀伊南牟婁郡誌下〕 [未校訂](御尋に付書上け申覚)一、奥熊野大泊村比音山清水寺は人皇五十一代平城天皇の御宇坂上田村将軍... 新収日本地震史料 第1巻 91 詳細
1409/01/26 応永十六年一月一日 〔弘化録〕○◎香川県観音寺町八幡町神恵院観音寺 / 〔新編 香川叢書 史料篇(一)〕 正月一日同十二日大地震 自四月十六日至八月二十一日雨不降 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1412/12/26 応永十九年十一月十四日 〔一見老友記〕 / 〔姫路市史 三〕S55・3 応永十九年壬辰定願寺越年、鎮増卅八、修正勤行如常、其年十一月十四日暁、大地震アリ、他国ハ去程ハナシト... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1423/11/23 応永三十年十月十一日 〔家林合集記〕 / 「由利郡中世史考」 応永三十年 辰の刻仙北方面大地震、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1471/06/11 文明三年五月十四日 〔内宮禰宜荒木田氏経引付 下〕▽ [未校訂]地震御祈事、自来廿二日、殊抽精誠、於十七ケ日之間、可攘災於千万里外之由、可被下知神宮之旨、... 新収日本地震史料 補遺 40 詳細
1476/07/16 文明八年六月十六日 〔内宮禰宜荒木田氏経引付 下〕▽ [未校訂]去十六日地震公武御祈事、択吉曜、 一七ケ日、可抽懇丹之由、可令下知内外宮禰宜等給之旨、被仰... 新収日本地震史料 補遺 40 詳細
1493/08/09 明応二年六月十八日 〔越佐史料〕 / 〔佐渡災異誌〕 ※越佐史料明応2年6月18日にはこの記事はみられない。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1493/99/99 明応二年五月 〔広川町誌 下〕○和歌山県 (年 表) 明応二年 五月 大地震 七月旱魃あり (注、三年の誤りか) [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1493/99/99 明応二年五月 〔広川町誌 下〕○和歌山県▽ [未校訂](年 表)明応二年 五月 大地震 七月旱魃あり(注、三年の誤りか) 新収日本地震史料 補遺 42 詳細
1494/06/19 明応三年五月七日 〔牧村渡辺氏覚書 抄〕 / 〔安八町史 史料編〕 一明応三、甲、寅、年五月七日大地震 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1494/06/19 明応三年五月七日 〔招提千歳伝記 下〕▽ [未校訂]○原文では永正三年とよめる位置にあるが、干支が合わず、明応と解すれば干支が合う。同三年甲寅... 新収日本地震史料 補遺 43 詳細
1495/09/12 明応四年八月十五日 〔先代集〕○千葉県史料近世編 下総国 上 / 「千葉県地震対策基礎報告書」 八月十五日大地震あり。津波起こる。 (隣接都県の記録には八月二十四日(9・21)とあり、の「注」あり... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/07/09 明応七年六月十一日 〔高代寺日記塩川家臣日記下〕 [未校訂]六(明応八年 七年の誤記カ)月十日遠州大地震大山崩(ママ)湖トナル、今切レ渡ト云、後ニ新居... 新収日本地震史料 補遺 44 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔続日高郡誌 下〕 ○和歌山県 小中王子神社、日高郡日高町小中八六一番地 現存の最も古い記録は明応九年の再建の棟札である... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔宇治山田市史下〕 明応七年、二一、五八、八月廿五日大地震あり、海嘯を起して海辺の被害夥しく大湊領塩屋村の如き百八十余戸... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔広川町誌 下〕 一四七五 文明七年 乙未 八月六日、大風雨、同二十五日広浦津波あり、との口碑あり。広八幡社石段三段目... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔伊勢志略〕 / 〔津市史〕 中河原村より北東方畑中に山砂小高き所字は竃のこしと言ふ、昔塩浜の趾なりといふ、夫より東方海に近きあた... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔伊勢路の志類編〕 / 〔津市史〕 津の西なる松原なりといへり、又一説に古のあのゝ松原は海辺なりしを後土御門院明応年中の地震に海辺十八丁... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔牧村渡辺氏覚書 抄〕 / 〔安八町史 資料編〕 同キ七、戊、午、年大地震 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔修訂駿河国新風土記下〕○新庄道雄(天保十六没)原著、益 [未校訂]津郡上古は今より土地も大なりしにや、風土記、和名抄に本郡に収めたる地名今は志太郡に入たるも... 新収日本地震史料 第1巻 114 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔宇治山田市史下〕 [未校訂]明応七年二一五八八月廿五日大地震あり、海嘯を起して海辺の被害夥しく大湊領鹽屋村の如き百八十... 新収日本地震史料 第1巻 122 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔続日高郡誌 下〕○和歌山県▽ [未校訂]小中王子神社、日高郡日高町小中八六一番地現存の最も古い記録は明応九年の再建の棟札である。 新収日本地震史料 補遺 53 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔広川町誌 下〕▽ [未校訂]一四七五 文明七年 乙未 八月六日、大風雨、同二十五日広浦津波あり、との口碑あり。広八幡社... 新収日本地震史料 補遺 53 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔富山県史 通史編Ⅳ 近世下〕S58・3・30富山県編・発行 [未校訂]天正の大地震と庄川筋前田利家・利長が豊臣秀吉の援を得て佐々成政を降し、越中の川西三郡を領有... 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 26 詳細
1510/09/21 永正七年八月八日 (不二見村誌) / 〔静岡県安倍郡誌〕 永正七年八月七日大地震、不二見村村松一帯大海嘯、家屋、田畑尽く流出す、餓死、疫癘に死するもの算なし。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1510/09/21 永正七年八月八日 〔牧村渡辺氏覚書 抄〕 / 〔安八町史 資料編〕 同七、庚、午、年八月七日大地震 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1511/12/02 永正八年十一月二日 〔藻原寺文書〕○千葉県史料 中世編 / 〔千葉県史料中世篇〕 永正八年、辛未、十一月二日夜大地震アツテ 藻原ノ大堂并御影堂等悉ユリクツス其 時当貫首日泰ハ前年永正... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1512/07/31 永正九年六月九日 〔内宮祢宜荒木守辰引付 下〕 注進、早可被経次第御沙汰(○ママ)本宮御造管事右当宮御造営遅々、天下之表事、神宮之重事、不可過之、就... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1512/07/31 永正九年六月九日 〔牧村渡辺氏覚書 抄〕 / 〔安八町史 資料編〕 同九、壬、申、年六月大地震 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1512/07/31 永正九年六月九日 〔内宮禰宜荒木田守辰引付 下〕▽ [未校訂]注進、早可被経次第御沙汰(○ママ)本宮御造管事右当宮御造営遅々、天下之表事、神宮之重事、不... 新収日本地震史料 補遺 57 詳細
1538/01/31 天文六年十二月二十一日 〔石山本願寺日記 下〕 [未校訂](私心記)廿一日 朝五時地震少 新収日本地震史料 補遺 59 詳細
1540/01/07 天文八年十一月十八日 〔神皇年代記〕 / 〔宮城県登米郡史〕 十一月十八日大地震 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1540/01/07 天文八年十一月十八日 〔宮城県岩出山町史下〕 [未校訂]十一月十八日大地震 新収日本地震史料 第1巻 131 詳細
1551/10/01 天文二十年八月二十一日 〔石山本願寺日記 上〕 [未校訂](証如上人日記)廿一日 此暁地震以外也 新収日本地震史料 補遺 60 詳細
1585/07/31 天正十三年七月五日 〔顕如上人貝塚御座所日記〕○真宗史料集成 一、七月五日未刻大地震、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1585/07/31 天正十三年七月五日 〔松木満彦年代記〕 / 「宇治山田市史 下」 天正十三年、二二、四五、七月 大地震あり 外宮正殿の千木が頽落した [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1585/07/31 天正十三年七月五日 〔石山本願寺日記 下〕○大阪 [未校訂](宇野主水日記)七月五日 未刻大地震 新収日本地震史料 補遺 63 詳細
1585/12/31 天正十三年十一月十一日 〔顕如上人貝塚御座所日記〕○真宗史料集成 十一日夜九半時地震、此比ヒカリ物飛、ミタル衆多シ、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1585/12/31 天正十三年十一月十一日 〔石山本願寺日記 下〕 [未校訂](宇野主水日記)十一日夜九半時地震。此比ヒカリ物飛。ミタル衆多シ 新収日本地震史料 補遺 66 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 (熊野年代記) / 〔紀州変異災害誌〕 同一三年一二月三十日大地震 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔宇治山田市史下〕 天正十三年、二二、四五、七月、日、朔、大地震あり、外宮正殿の千木が頽落した。、〔松本満彦、年代記、同... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔桑都日記〕 / 〔八王子市史附編 災異年表〕 天正十三年十月二十九日 地震年を踰へて止まず [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔真清田神社史料〕 / 〔新編一宮市史資料六〕 宮造 旧事本紀云、造宮之制者、柱則高大、板則厚広、又中臣祓除辞云、宮柱大敷立、当社往古之宮制委難考、... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔尾張徇行記〕 / 「名古屋叢書続編第七巻」 一興禅寺 府志曰、在今市場、号宝珠山、曹洞宗、属能州総持寺、承徳元年辛酉万山喜一和尚創建之、為一派更... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔小矢部市史下〕○富山県 本行寺の記録に、 (前略)前田右近太夫殿ハ、天正十三年霜月二十九日大地震ニ、木船之城破裂大雪大水城中... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔滝安寺文書〕○箕面市史 史料編三 / 〔箕面市史 史料編 三〕 二三滝安寺縁起由緒等書上 (前略) 一 岩本坊と者箕面山、ニ、付候坊号哉、支配未寺有之哉、左候ハハ何... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔越中国名跡志〕 / 〔東山見村史料〕 荘川大川也天正十三年十一月二十九日大地震にて木船の城をゆり沈めし日此ひゞきにて此川上の山へぬけて荘川... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔鷲見伝右衛門文書〕 / 「高鷲村史」(西暦15860000) 「(前略)天正十三年酉十一月二十九日亥子の刻の大地震にて、内ケ島氏理の城地ゆう崩し候急難に東常尭、落... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔極性寺歴代略記〕 / 〔東山見村史料〕 天正十三年紀元二二四五 十一月二十二日大地震のため荘川河身変更せり。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔飛騨国中案内〕 / 安達正雄著「金沢大学日本海域研究報告第8号(一九七六)」 「内ケ島兵庫頭氏利と云武士不知信義血気勇者悪逆勝人、天命もつきしや、川東向の高山崩飛んで、彼城廊其近... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔菅君雑録〕 / 安達正雄著「金沢大学日本海域研究報告第8号(一九七六)」 「十一月廿七日越中大地震大地三丈計陥る、所々破壊、同二十九日迄三日之間不止 二十九日夜に入て地震止む... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔今石動本行寺由来書〕 / 安達正雄著「日本海学会誌第3号(一九七九)」 『今石動本行寺由来書』には「天正十三年十一月廿九日に大地震に而、木舟之城破裂、大雪大水城中へ押入、右... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔古記抜書〕 / 安達正雄著「日本海学会誌第3号(一九七九)」 秀継の子息・又次郎利秀が助かったのは『古記抜書』によると 「右近様津幡より天正十三年四月十三日ニ木舟... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔広川町誌 下〕 (年 表) 十一月十九日地震あり、同月二十九日大津波あり、辰ケ浜と広村の被害最も大きく、広村当時千七... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔顕如上人貝塚御座所日記〕○真宗史料集成 / 〔石山本願寺日記 下〕 廿九日夜四半時過大地震、ソレヨリ十余日不止、折々地震少々、此比内侍所鳴動之由京都ヨリ申来、於禁中御祈... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔「天正地震−特に濃尾・近江・越中の被害について」八木伸三郎・伊藤英文・上田さち子〕 / 〔大阪府立大学歴史研究 二二〕 家忠は一一月二九月〜三〇日の大地震を岡崎で体験しているが、以後の余震はそのほとんどが東部に逗留中に体... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔越中宝鑑〕○M31・10 渡辺市太郎編著 / 〔越中資料叢書〕 ○木舟城址 大滝村大字木舟の田圃に在り。貴船・貴布祢は其別字なり。築城年代詳ならざれ共、初め当郡福光... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔牧村渡辺氏覚書 抄〕 / 〔安八町史 資料編〕 十一月廿九日大地震逾年不止 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔長島細布下〕 [未校訂]一、(前略)予熟々考フルニ往昔押付村ニ伊藤姓其繁栄ノ時代ニ四民多シ然ルニ伊藤氏蟄居シ且又天... 新収日本地震史料 第1巻 149 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔宇治山田市史下〕 [未校訂] 天正十三年二二四五七月(日朔)大地震あり、外宮正殿の千木が頽落した。〔松木満彦年代記〕同... 新収日本地震史料 第1巻 151 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔小矢部市史下〕○富山県 [未校訂] 天正十三年(一五八五)十一月二十九日に起こった大地震は、飛驒が震源で、越中・能登に及び、... 新収日本地震史料 第1巻 156 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔広川町誌 下〕▽ [未校訂](年表)十一月十九日地震あり、同月二十九日大津波あり、辰ケ浜と広村の被害最も大きく、広村当... 新収日本地震史料 補遺 84 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔石山本願寺日記 下〕 [未校訂](宇野主水日記)廿九日夜四半時過大地震。ソレヨリ十余日不止。折々地震少々。此比内侍所鳴動之... 新収日本地震史料 補遺 85 詳細
1596/09/04 文禄五年閏七月十二日 〔大友史料〕○(大分市金洋堂書店・昭13) / 〔沈んだ島〕 仙石秀久帥師、発讃岐、渡海、豊後着船於沖浜(・・)、入府内、面于宗滴、義統、伝秀吉悃命件々、且、議軍... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1596/09/04 文禄五年閏七月十二日 〔豊府聞書〕 / (10)「大分市史」(上巻) (、原漢、文、) 慶長元年丙申閏七月十二日#時(、申ノ刻—、午後四時、)天下大地震、豊府(、内、府、... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1596/09/04 文禄五年閏七月十二日 〔瓜生島研究〕 / 「豊府古跡研究 六」 瓜生島 位 置 今は既に海底に没し去って影も形も留めない、謂はゞ幻の島の様であるが、往昔の大分の海に... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細

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