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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
1458/02/25 長禄二年閏一月三日 〔史料纂集師郷記第六〕○京都H13・5・15(株)続群書類従完成会発行 [未校訂]三日、壬辰、今夜子剋大地震、或云丑剋云〻、 日本の歴史地震史料 拾遺 三 14 詳細
1510/11/03 永正七年九月二十二日 〔諸記纂抄 六〕○京都 [未校訂]廿二日乙亥 天晴 地震朝々動、晩将軍墓鳴 新収日本地震史料 続補遺 21 詳細
1510/11/21 永正七年十月十日 〔諸記纂抄 六〕○京都 [未校訂]十日癸巳 天晴 申刻地震始而動者少、其次者大動 新収日本地震史料 続補遺 21 詳細
1510/11/30 永正七年十月十九日 〔諸記纂抄 六〕○京都 [未校訂]十日辛寅 天晴 辰刻地震 新収日本地震史料 続補遺 21 詳細
1618/12/24 元和四年十一月八日 〔鹿苑日録二十六〕○京都 [未校訂]八日 (中略)申刻雨沛然到 酉刻雷大震 雨不止 新収日本地震史料 続補遺 49 詳細
1654/05/09 承応三年三月二十三日 〔隔蓂記 十六〕○京都 [未校訂]廿三日 未刻地震 暫而雷鳴也 新収日本地震史料 続補遺 65 詳細
1664/03/02 寛文四年二月五日 〔隔蓂記 二十六〕○京都 [未校訂]八日(前略)日暮地震淘也十八日 終日大雨也(中略)初更過如形地震淘也 新収日本地震史料 続補遺 102 詳細
1664/07/31 寛文四年六月九日 〔隔蓂記 二十六〕○京都 [未校訂]十三日 晴天 今暁地震淘也 予亦起而出縁也 長淘 新収日本地震史料 続補遺 103 詳細
1664/11/22 寛文四年十月五日 〔隔蓂記 二十六〕○京都 [未校訂]五日 自暁天時雨下也 暁地震淘也六日 晴天 今暁亦地震淘也 新収日本地震史料 続補遺 104 詳細
1665/12/23 寛文五年十一月十七日 〔重房宿祢記 六〕○京都 [未校訂]十七日乙亥晴辰尅地震為大震 新収日本地震史料 続補遺 107 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔无上法院殿御日記 一〕 [未校訂]五日丙戌 朝少雪ふる、一日風ふく古年十二月廿七日に、えちこ国大地しん大雪にて、人多そんし家... 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/02/07 寛文六年一月四日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]四日乙酉 くもる 地しん少 夜ニ入雨あられふる 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/03/08 寛文六年二月三日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]三日甲寅 はるゝ 夜八時分に地しん八日己未 はるゝ、風ふく 夜ニ入八時分ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/04/18 寛文六年三月十四日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]十四日乙未 はるゝ 地しん少 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/10/18 寛文六年九月二十日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]廿日戊戌 くもる、ひるへより雨ふる 未刻地しん少 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1666/12/12 寛文六年十一月十七日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]十七日癸巳 はるゝ 戌刻まへニ地しん少十八日甲午 はるゝ あかつきかた地しん少 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1666/12/22 寛文六年十一月二十七日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]廿七日癸卯 くもる 辰刻ほとに地しん少 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1667/01/05 寛文六年十二月十一日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]十一日丁巳 はるゝ、時々雪ふる 丑刻ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1667/02/27 寛文七年二月五日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]四日己卯 はるゝ 丑刻ニ地しん 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1667/03/02 寛文七年二月八日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]八日癸丑 はるゝ 戌刻まへ地しん十一日丙辰 はるゝ、時々雪少ふる 子刻ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/05/03 寛文七年三月十一日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十一日乙卯 雨ふる 戌刻ニ地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/05/28 寛文七年四月六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]六日庚辰 はるゝ、夕かたくもる 戌刻程ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/06/17 寛文七年四月二十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]廿五日己亥 くもる、時々少雨ふる 亥刻過に地しん少、二度 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/06/27 寛文七年五月六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]六日庚戌 はるゝ 亥刻ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/07/07 寛文七年五月十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十六日庚申 はるゝ 卯刻ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/07/13 寛文七年五月二十二日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]廿七日 己巳 はるゝ 明かたに地しん少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1667/11/02 寛文七年九月十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十六日戊午 はるゝ 申刻ほとに地しん少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1668/01/15 寛文七年十二月二日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]二日壬申 はるゝ 亥刻前地しん、夜半過又少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1668/02/28 寛文八年一月十七日 〔隔蓂記第六〕○京都赤松俊秀編H18・7・25 思文閣出版発行 [未校訂]十七日 暁細雨今朝晴也 刁刻地震淘也 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 46 詳細
1668/03/30 寛文八年二月十八日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]十八日丁亥 はるゝ 夜半過地しん少廿三日壬辰 はるゝ 申刻ほとに地しん少 新収日本地震史料 補遺 207 詳細
1668/09/13 寛文八年八月七日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]七日甲戌 はるゝ 亥刻過地しん少 新収日本地震史料 補遺 207 詳細
1668/10/01 寛文八年八月二十五日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]廿五日壬辰 くもる、未刻はかり雨ふる、申刻ゟはるゝ、夜ニ入てまたつよくふる(中略)八つ時分... 新収日本地震史料 補遺 208 詳細
1668/11/29 寛文八年十月二十五日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]廿五日辛卯 はるゝ 夜半過地しん 新収日本地震史料 補遺 208 詳細
1669/02/09 寛文九年一月九日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]九日癸卯 曇 夜ニ入地しん少十日甲辰 はるゝ、かせふく あかつきかた地しん少 新収日本地震史料 補遺 208 詳細
1669/09/23 寛文九年八月二十八日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]廿八日己丑 曇時々雨少つゝふる 酉刻ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 209 詳細
1669/10/31 寛文九年十月七日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]七日丁卯 はるゝ 夜半比地しん少 新収日本地震史料 補遺 209 詳細
1669/11/25 寛文九年閏十月二日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]二日壬辰 曇、くれかたに雨少々ふる 朝地しん少四日甲午 はるゝ 戌刻少前に地しん少つゝ三度... 新収日本地震史料 補遺 210 詳細
1670/01/24 寛文九年十二月三日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]三日壬辰 はれ曇くれかた地しん少 雨も時々ふる 新収日本地震史料 補遺 210 詳細
1670/03/14 寛文十年一月二十三日 〔无上法院殿御日記 五〕○京都 [未校訂]廿三日辛巳 曇、雨少々 未刻ニ地しん 新収日本地震史料 補遺 210 詳細
1670/08/20 寛文十年七月五日 〔无上法院殿御日記 五〕○京都 [未校訂]五日庚申 はるゝ、夕立、地神少なる(中略)夕立まへ地しん少 新収日本地震史料 補遺 212 詳細
1670/09/29 寛文十年八月十六日 〔无上法院殿御日記 五〕○京都 [未校訂]十六日庚子 はるゝ 子刻程に地しん 新収日本地震史料 補遺 213 詳細
1671/02/27 寛文十一年一月十八日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]十八日辛未 雨ふる 卯刻程に地しん 新収日本地震史料 補遺 214 詳細
1671/05/27 寛文十一年四月十九日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]十九日庚子 曇 午刻前地しん少 新収日本地震史料 補遺 215 詳細
1671/07/26 寛文十一年六月二十日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]廿日庚子 はるゝ、朝雨少ふる 巳刻程に地しん少 新収日本地震史料 補遺 215 詳細
1671/09/04 寛文十一年八月二日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]二日庚辰 はれ曇、雨少々ふる 辰刻ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 215 詳細
1673/01/08 寛文十二年十一月二十一日 〔无上法院殿御日記 七〕○京都 [未校訂]廿一日壬辰 はるゝ 戌刻少前地しん少 新収日本地震史料 補遺 218 詳細
1673/08/05 寛文十三年六月二十三日 〔中院通茂日記 十六〕○京都 [未校訂]廿三日 晴及晩雨 雷鳴 動地 新収日本地震史料 続補遺 117 詳細
1673/09/07 寛文十三年七月二十七日 〔无上法院殿御日記 八〕○京都 [未校訂]廿七日甲午 はれ曇 申刻少まへ地しん少 新収日本地震史料 補遺 220 詳細
1676/03/14 延宝四年一月三十日 〔无上法院殿御日記 十一〕○京都 [未校訂]卅日癸丑 はるゝ 地しん少 新収日本地震史料 補遺 226 詳細
1677/12/21 延宝五年十一月二十七日 〔无上法院殿御日記 十二〕○京都 [未校訂]廿七日庚子 曇、夕かたより雨ふる 夜ニ入地しん少 新収日本地震史料 補遺 234 詳細
1682/02/10 天和二年一月三日 〔无上法院殿御日記 十八〕○京都 [未校訂]三日壬子 はるゝ、日くれて其まゝ地しん少ゆる 新収日本地震史料 補遺 246 詳細
1684/05/08 貞享元年三月二十四日 〔无上法院殿御日記 二十〕○京都 [未校訂]廿四日庚寅 雨ふる、夕かた少神なる 地しん少 新収日本地震史料 補遺 265 詳細
1685/10/28 貞享二年十月一日 〔无上法院殿御日記 二十一〕○京都 [未校訂]十月朔日戊子 はるゝ(中略)よへ夜半過程に地しん ちかきころニハめつらしき程の事ゆへ、き(... 新収日本地震史料 補遺 268 詳細
1686/10/03 貞享三年八月十六日 〔无上法院殿御日記 二十二〕○京都 [未校訂]十六日戊辰 はるゝ 地しん(中略)辰刻過に地しん、ちかきころニハめつらしきほとの事也、上へ... 新収日本地震史料 補遺 276 詳細
1688/03/21 貞享五年二月二十日 〔无上法院殿御日記 二十四〕○京都 [未校訂]廿日癸亥 はれ曇(中略)初夜まへ程に地しん ちかき比になきほとつよくゆり、それゆへき(東山... 新収日本地震史料 補遺 280 詳細
1689/05/17 元禄二年三月二十八日 〔无上法院殿御日記 二十五〕○京都 [未校訂]廿八日乙丑 雨ふる仙(霊元院)洞へ本(明正院)院御幸也、我身もまいる、女(孝子内親王)一の... 新収日本地震史料 補遺 283 詳細
1690/10/29 元禄三年九月二十八日 〔无上法院殿御日記 二十六〕○京都 [未校訂]廿八日 乙卯 はるゝ 明かた地しん少 新収日本地震史料 補遺 286 詳細
1697/11/25 元禄十年十月十二日 〔无上法院殿御日記 三十三〕 [未校訂]廿日丁卯 はるゝ(中略)江戸ゟたより、ふミもあり、一たんと無事のよし申来たりよろこふ、めて... 新収日本地震史料 補遺 302 詳細
1706/06/06 宝永三年四月二十六日 〔輝光卿記 六〕○京都 [未校訂]廿六日 卯刻過地震 新収日本地震史料 続補遺 156 詳細
1709/05/31 宝永六年四月二十二日 〔基長卿記十六〕○京都 [未校訂]廿二日 晴 戌終計地震 驚其聴 予於京都去々年十月四日已後 曽而不覚震動也廿三日 晴 (中... 新収日本地震史料 続補遺 162 詳細
1711/03/19 宝永八年二月一日 〔日野輝光卿記 六〕○京都 [未校訂]一日庚申自昨夜雨下昼晴又時々雨下夜ニ入地震子刻自宿退出(後略) 新収日本地震史料 続補遺 170 詳細
1711/07/07 正徳元年五月二十二日 〔日野輝光卿記 六〕○京都 [未校訂]廿二日陰時々細雨巳後雨下時々晴及暮地震少 新収日本地震史料 続補遺 170 詳細
1711/10/29 正徳元年九月十八日 〔日野輝光卿記 六〕○京都 [未校訂]十八日 晴地震辰刻許□有之由是ハ衆人或知或不知未刻よほと也又夜ニ入少北野社平野社等社參(下... 新収日本地震史料 続補遺 170 詳細
1711/12/18 正徳元年十一月九日 〔日野輝光卿記 六〕○京都 [未校訂]九日自夜中雨下終日不止早朝地震少 新収日本地震史料 続補遺 170 詳細
1712/01/11 正徳元年十二月四日 〔日野輝光卿記 六〕○京都 [未校訂]四日陰及晩晴夜ニ入地震少亥刻許 新収日本地震史料 続補遺 170 詳細
1720/07/09 享保五年六月四日 〔基長卿記 四十六〕○京都 [未校訂]四日 陰 辰刻過地震 頗甚 早速止 已後属晴 新収日本地震史料 続補遺 191 詳細
1720/07/30 享保五年六月二十五日 〔基長卿記 四十六〕○京都 [未校訂]廿五日 晴 申一點地震少々 新収日本地震史料 続補遺 192 詳細
1722/04/02 享保七年二月十七日 〔公詮卿記 六〕○京都 [未校訂]十七日壬申雨、朝間地震、後雨脚甚而雷初発後陰 新収日本地震史料 続補遺 194 詳細
1730/05/17 享保十五年四月一日 〔公詮卿記 十六〕○京都 [未校訂]一日己亥晴陰後雨 子半刻許地震 新収日本地震史料 続補遺 203 詳細
1730/05/30 享保十五年四月十四日 〔公詮卿記 十六〕○京都 [未校訂]十四日壬子陰 辰半刻許地震 新収日本地震史料 続補遺 203 詳細
1730/06/29 享保十五年五月十五日 〔公詮卿記 十六〕○京都 [未校訂]十五日壬午晴 辰半刻過地震 新収日本地震史料 続補遺 203 詳細
1749/11/26 寛延二年十月十七日 〔通兄公記 廿六〕○京都 [未校訂]十七日 壬辰晴夘下尅地震 午時許参内申半時許退出参院白地退出 新収日本地震史料 続補遺 235 詳細
1751/03/26 寛延四年二月二十九日 〔光綱卿記 別記六〕○京都 [未校訂]一日 陰晴餘寒烈 入夜地震 新収日本地震史料 続補遺 241 詳細
1760/05/12 宝暦十年三月二十七日 〔通兄公記 卅六〕○京都 [未校訂]廿八日 癸酉晴三更過之後地震 新収日本地震史料 続補遺 278 詳細
1760/05/19 宝暦十年四月五日 〔通兄公記 卅六〕○京都 [未校訂]五日 己夘陰時々雨降昏黒之程小地震戌時許雷鳴不強 新収日本地震史料 続補遺 278 詳細
1766/10/23 明和三年九月二十日 〔史料纂集 妙法院日次記第十六〕○京都市東山区H12・2・25(株)続群書類従完成会発行 [未校訂]廿日 丁亥 晴 酉刻地動 日本の歴史地震史料 拾遺 三 168 詳細
1769/12/22 明和六年十一月二十五日 〔史料纂集 妙法院日次記第十六〕○京都市東山区H12・2・25(株)続群書類従完成会発行 [未校訂]廿五日 晴 入夜地動 或雪 日本の歴史地震史料 拾遺 三 168 詳細
1777/03/19 安永六年二月十日 〔柳原紀光日記 十六〕○京都 [未校訂]十日丁未(中略)今夜子剋計地震中動十一日戊申陰(中略)今夜戌剋計降雨亥終剋地動十二日己酉 ... 新収日本地震史料 続補遺 371 詳細
1780/10/24 安永九年九月二十七日 〔定業卿記 六〕○京都 [未校訂]廿七日壬寅 晴 (中略)午刻許地震 新収日本地震史料 続補遺 377 詳細
1780/12/20 安永九年十一月二十五日 〔定業卿記 六〕○京都 [未校訂]仕五日己亥 晴 (中略)戌下刻地震 新収日本地震史料 続補遺 378 詳細
1797/08/30 寛政九年閏七月九日 〔忠良公記 六〕○京都 [未校訂]九日丙子 晴巳半、丑半斗地震地震ニ付見舞入来人々問間々(朱)也十二日己卯 曇 度々地震十三... 新収日本地震史料 補遺 609 詳細
1830/08/19 文政十三年七月二日 〔華頂要略 第百廿六〕○京都京都府立総合資料館蔵 [未校訂](天台座主記 第七)七月二日申時大地震御祈奉行萬里小路辨消息御到来地震及數尅叡襟最不安因茲... 日本の歴史地震史料 拾遺 二 202 詳細
1832/02/04 天保三年一月三日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]三日 雪 ミそれ雨ニ成 初夜頃地しん四日 半天 夜ニ入一寸ドロ〳〵 新収日本地震史料 続補遺 576 詳細
1832/02/17 天保三年一月十六日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]十六日 甲子 晴少し風 あたゝかし 昼七ツよほとまヘドロ〳〵 夜又一寸 寅刻頃少しつよきよ... 新収日本地震史料 続補遺 576 詳細
1832/03/15 天保三年二月十三日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]十三日 半天 初夜過頃一寸ドロ〳〵十六日 晴 夜ドロ〳〵アリ 新収日本地震史料 続補遺 577 詳細
1832/03/27 天保三年二月二十五日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]廿五日 晴ル 夜少々ドロ〳〵廿八日 晴 七ツ半頃少々雨 酉ノ刻半過地しん 新収日本地震史料 続補遺 577 詳細
1832/04/02 天保三年三月二日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]二日 晴 一寸ドロ 新収日本地震史料 続補遺 577 詳細
1832/04/08 天保三年三月八日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]八日 晴 くれ過一寸ドロ 新収日本地震史料 続補遺 577 詳細
1832/04/26 天保三年三月二十六日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]廿六日 はれ 維方ゟ便(近衛基前室静子) 今朝ソラニドロ〳〵参るとの事 一向シラス 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/05/10 天保三年四月十日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]十日 快晴 夜地しん余程シツカリ 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/05/16 天保三年四月十六日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]十六日 晴る けさ明方地しん 昼後トロ〳〵三四度 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/06/05 天保三年五月七日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]七日 今日ハ至テ暑シ 夜七頃地しん 新収日本地震史料 続補遺 578 詳細
1832/07/03 天保三年六月六日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]六日 くもる 至テ涼し 未刻頃地震 □□□(暮れてカ)又一ツ 新収日本地震史料 続補遺 579 詳細
1832/07/11 天保三年六月十四日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]十四日 夜チヨトドロ 雨十五日 雨強ふる 両三度ドロ〳〵十六日 雨 両度ほとドロ〳〵廿一日... 新収日本地震史料 続補遺 579 詳細
1832/07/29 天保三年七月三日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]二日 夜丑刻頃地しん 新収日本地震史料 続補遺 579 詳細
1832/08/16 天保三年七月二十一日 〔円台院殿御日記 二六〕○京都 [未校訂]廿一日 晴 くも出る 連夜月よし 一寸地しん 新収日本地震史料 続補遺 580 詳細
1834/12/03 天保五年十一月三日 〔定功卿記 六〕○京都 [未校訂]三日甲子 霽 自申前許風吹 小雨下 入夜休止了 戌許地震微 暁更霰降云々 新収日本地震史料 続補遺 616 詳細
1835/03/14 天保六年二月十六日 〔定功卿記 六〕○京都 [未校訂]十七日丙午 降雨 未過許 地震 新収日本地震史料 続補遺 617 詳細
1838/08/16 天保九年六月二十七日 〔円台院殿御日記 三六〕○京都 [未校訂]廿七日 少々雨 夜地しん両度あめ 新収日本地震史料 続補遺 638 詳細
1838/08/29 天保九年七月十日 〔円台院殿御日記 三六〕○京都 [未校訂]十日 けさよほとの地しん一 仙(光格院)洞様へ御機嫌伺地文 新収日本地震史料 続補遺 638 詳細

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