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1424/10/26 応永三十一年九月二十五日 〔兼宣公記 八〕○京都 [未校訂] 廿八日庚丑 晴 伊勢守貞経送使者云、去廿五六両日地震、可有御祈禱之由有富申之、公家武家御... 新収日本地震史料 続補遺 13 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔无上法院殿御日記 一〕 [未校訂]五日丙戌 朝少雪ふる、一日風ふく古年十二月廿七日に、えちこ国大地しん大雪にて、人多そんし家... 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/02/07 寛文六年一月四日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]四日乙酉 くもる 地しん少 夜ニ入雨あられふる 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/02/07 寛文六年一月四日 〔隔蓂記 二十八〕○京都 [未校訂]四日 青天白日也 寒気也 (中略)今日申下刻地震淘如形動也 初更時分雨降也 新収日本地震史料 続補遺 108 詳細
1666/03/08 寛文六年二月三日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]三日甲寅 はるゝ 夜八時分に地しん八日己未 はるゝ、風ふく 夜ニ入八時分ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/04/18 寛文六年三月十四日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]十四日乙未 はるゝ 地しん少 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/04/18 寛文六年三月十四日 〔隔蓂記 二十八〕○京都 [未校訂]十四日 晴天也 (中略)今日午時少過地震淘如形之地震也 居智積院之書院而令相談 則淘出也 新収日本地震史料 続補遺 109 詳細
1666/05/04 寛文六年四月一日 〔隔蓂記 二十八〕○京都 [未校訂]朔日 晴天八十八夜也 寒気也(中略)初更前地震淘也 新収日本地震史料 続補遺 109 詳細
1666/10/10 寛文六年九月十二日 〔隔蓂記 二十八〕○京都 [未校訂]十二日 終日雨天也(中略)今宵地震淘也 新収日本地震史料 続補遺 110 詳細
1666/10/18 寛文六年九月二十日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]廿日戊戌 くもる、ひるへより雨ふる 未刻地しん少 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1666/12/12 寛文六年十一月十七日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]十七日癸巳 はるゝ 戌刻まへニ地しん少十八日甲午 はるゝ あかつきかた地しん少 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1666/12/12 寛文六年十一月十七日 〔重房宿祢記 八〕○京都 [未校訂]十七日癸巳霽戊(戌)尅地震 新収日本地震史料 続補遺 110 詳細
1666/12/22 寛文六年十一月二十七日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]廿七日癸卯 くもる 辰刻ほとに地しん少 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1667/01/05 寛文六年十二月十一日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]十一日丁巳 はるゝ、時々雪ふる 丑刻ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1667/02/27 寛文七年二月五日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]四日己卯 はるゝ 丑刻ニ地しん 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1667/03/02 寛文七年二月八日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]八日癸丑 はるゝ 戌刻まへ地しん十一日丙辰 はるゝ、時々雪少ふる 子刻ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/05/03 寛文七年三月十一日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十一日乙卯 雨ふる 戌刻ニ地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/05/28 寛文七年四月六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]六日庚辰 はるゝ、夕かたくもる 戌刻程ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/06/17 寛文七年四月二十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]廿五日己亥 くもる、時々少雨ふる 亥刻過に地しん少、二度 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/06/27 寛文七年五月六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]六日庚戌 はるゝ 亥刻ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/07/07 寛文七年五月十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十六日庚申 はるゝ 卯刻ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/07/13 寛文七年五月二十二日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]廿七日 己巳 はるゝ 明かたに地しん少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1667/11/02 寛文七年九月十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十六日戊午 はるゝ 申刻ほとに地しん少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1668/01/15 寛文七年十二月二日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]二日壬申 はるゝ 亥刻前地しん、夜半過又少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1668/03/30 寛文八年二月十八日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]十八日丁亥 はるゝ 夜半過地しん少廿三日壬辰 はるゝ 申刻ほとに地しん少 新収日本地震史料 補遺 207 詳細
1668/09/13 寛文八年八月七日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]七日甲戌 はるゝ 亥刻過地しん少 新収日本地震史料 補遺 207 詳細
1668/10/01 寛文八年八月二十五日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]廿五日壬辰 くもる、未刻はかり雨ふる、申刻ゟはるゝ、夜ニ入てまたつよくふる(中略)八つ時分... 新収日本地震史料 補遺 208 詳細
1668/11/29 寛文八年十月二十五日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]廿五日辛卯 はるゝ 夜半過地しん 新収日本地震史料 補遺 208 詳細
1669/02/09 寛文九年一月九日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]九日癸卯 曇 夜ニ入地しん少十日甲辰 はるゝ、かせふく あかつきかた地しん少 新収日本地震史料 補遺 208 詳細
1669/09/23 寛文九年八月二十八日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]廿八日己丑 曇時々雨少つゝふる 酉刻ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 209 詳細
1669/10/31 寛文九年十月七日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]七日丁卯 はるゝ 夜半比地しん少 新収日本地震史料 補遺 209 詳細
1669/11/25 寛文九年閏十月二日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]二日壬辰 曇、くれかたに雨少々ふる 朝地しん少四日甲午 はるゝ 戌刻少前に地しん少つゝ三度... 新収日本地震史料 補遺 210 詳細
1670/01/24 寛文九年十二月三日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]三日壬辰 はれ曇くれかた地しん少 雨も時々ふる 新収日本地震史料 補遺 210 詳細
1670/03/14 寛文十年一月二十三日 〔无上法院殿御日記 五〕○京都 [未校訂]廿三日辛巳 曇、雨少々 未刻ニ地しん 新収日本地震史料 補遺 210 詳細
1670/08/20 寛文十年七月五日 〔无上法院殿御日記 五〕○京都 [未校訂]五日庚申 はるゝ、夕立、地神少なる(中略)夕立まへ地しん少 新収日本地震史料 補遺 212 詳細
1670/09/29 寛文十年八月十六日 〔无上法院殿御日記 五〕○京都 [未校訂]十六日庚子 はるゝ 子刻程に地しん 新収日本地震史料 補遺 213 詳細
1671/02/27 寛文十一年一月十八日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]十八日辛未 雨ふる 卯刻程に地しん 新収日本地震史料 補遺 214 詳細
1671/05/27 寛文十一年四月十九日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]十九日庚子 曇 午刻前地しん少 新収日本地震史料 補遺 215 詳細
1671/07/26 寛文十一年六月二十日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]廿日庚子 はるゝ、朝雨少ふる 巳刻程に地しん少 新収日本地震史料 補遺 215 詳細
1671/09/04 寛文十一年八月二日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]二日庚辰 はれ曇、雨少々ふる 辰刻ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 215 詳細
1673/01/08 寛文十二年十一月二十一日 〔无上法院殿御日記 七〕○京都 [未校訂]廿一日壬辰 はるゝ 戌刻少前地しん少 新収日本地震史料 補遺 218 詳細
1673/09/07 寛文十三年七月二十七日 〔无上法院殿御日記 八〕○京都 [未校訂]廿七日甲午 はれ曇 申刻少まへ地しん少 新収日本地震史料 補遺 220 詳細
1676/03/14 延宝四年一月三十日 〔无上法院殿御日記 十一〕○京都 [未校訂]卅日癸丑 はるゝ 地しん少 新収日本地震史料 補遺 226 詳細
1677/12/21 延宝五年十一月二十七日 〔无上法院殿御日記 十二〕○京都 [未校訂]廿七日庚子 曇、夕かたより雨ふる 夜ニ入地しん少 新収日本地震史料 補遺 234 詳細
1682/02/10 天和二年一月三日 〔无上法院殿御日記 十八〕○京都 [未校訂]三日壬子 はるゝ、日くれて其まゝ地しん少ゆる 新収日本地震史料 補遺 246 詳細
1684/05/08 貞享元年三月二十四日 〔无上法院殿御日記 二十〕○京都 [未校訂]廿四日庚寅 雨ふる、夕かた少神なる 地しん少 新収日本地震史料 補遺 265 詳細
1685/10/28 貞享二年十月一日 〔无上法院殿御日記 二十一〕○京都 [未校訂]十月朔日戊子 はるゝ(中略)よへ夜半過程に地しん ちかきころニハめつらしき程の事ゆへ、き(... 新収日本地震史料 補遺 268 詳細
1686/10/03 貞享三年八月十六日 〔无上法院殿御日記 二十二〕○京都 [未校訂]十六日戊辰 はるゝ 地しん(中略)辰刻過に地しん、ちかきころニハめつらしきほとの事也、上へ... 新収日本地震史料 補遺 276 詳細
1688/03/21 貞享五年二月二十日 〔无上法院殿御日記 二十四〕○京都 [未校訂]廿日癸亥 はれ曇(中略)初夜まへ程に地しん ちかき比になきほとつよくゆり、それゆへき(東山... 新収日本地震史料 補遺 280 詳細
1689/05/17 元禄二年三月二十八日 〔无上法院殿御日記 二十五〕○京都 [未校訂]廿八日乙丑 雨ふる仙(霊元院)洞へ本(明正院)院御幸也、我身もまいる、女(孝子内親王)一の... 新収日本地震史料 補遺 283 詳細
1690/02/15 元禄三年一月七日 〔伊藤東涯日記 八〕○京都 [未校訂]七日乙亥 ○晴少地震 新収日本地震史料 続補遺 131 詳細
1690/10/29 元禄三年九月二十八日 〔无上法院殿御日記 二十六〕○京都 [未校訂]廿八日 乙卯 はるゝ 明かた地しん少 新収日本地震史料 補遺 286 詳細
1697/11/25 元禄十年十月十二日 〔无上法院殿御日記 三十三〕 [未校訂]廿日丁卯 はるゝ(中略)江戸ゟたより、ふミもあり、一たんと無事のよし申来たりよろこふ、めて... 新収日本地震史料 補遺 302 詳細
1710/05/12 宝永七年四月十四日 〔基長卿記 十八〕○京都 [未校訂]十四日 晴有風 午半刻許地震自乾方動 新収日本地震史料 続補遺 164 詳細
1713/08/01 正徳三年六月十一日 〔日野輝光卿記 八〕○京都 [未校訂]十一日丙戌晴今晩亥半尅過地震衆人驚駭 新収日本地震史料 続補遺 173 詳細
1717/06/06 享保二年四月二十七日 〔庭田重條日記 五十八〕○京都 [未校訂]廿七日雨降午刻過休止□□小雨残(中略)午刻前地震余程之儀也仍以表使窺御機嫌候之処無被為替御... 新収日本地震史料 続補遺 180 詳細
1724/03/26 享保九年三月二日 〔公詮卿記 八〕○京都 [未校訂]二日丙子晴 入夜少地震 為年頭歟光姫入来 入夜被帰 新収日本地震史料 続補遺 195 詳細
1725/01/03 享保九年十一月十九日 〔公詮卿記 八〕○京都 [未校訂]十九日己未雨、依所労不参番(中略)今日申刻過地震今朝右少弁始請取参勤也 此義先日十五日番退... 新収日本地震史料 続補遺 195 詳細
1732/12/04 享保十七年十月十七日 〔通兄公記 八〕○京都 [未校訂]十七日辛未卯五刻地震 新収日本地震史料 続補遺 204 詳細
1742/08/18 寛保二年七月十八日 〔通兄公記 十八〕○京都 [未校訂]十八日乙亥陰晴時々小雨午半刻許地震 午時許参内未時許退出 新収日本地震史料 続補遺 218 詳細
1742/10/02 寛保二年九月四日 〔通兄公記 十八〕○京都 [未校訂]四日庚申陰巳斜地震未斜雷鳴雨降 新収日本地震史料 続補遺 219 詳細
1751/03/26 寛延四年二月二十九日 〔通兄公記 廿八〕○京都 [未校訂]廿九日丁酉陰雨巳時許休午半時許地震往々牆壁破壊小屋顚倒云々此後数度小震晩景有栄朝臣入來暫對... 新収日本地震史料 続補遺 240 詳細
1751/03/26 寛延四年二月二十九日 〔通兄公記 廿八〕○京都 [未校訂]十四日庚戌晴巳斜參 内窺天氣也 傳聞二月廿九日地震之後時々小震旦有賀茂社神供所釜鳴之恠仍先... 新収日本地震史料 続補遺 241 詳細
1751/05/17 寛延四年四月二十二日 〔通兄公記 廿八〕○京都 [未校訂]廿二日己丑晴明日故院一周聖忌於般舟三昧院泉涌寺(中略)今日在泉涌寺之間地震一度 新収日本地震史料 続補遺 242 詳細
1751/05/21 寛延四年四月二十六日 〔通兄公記 廿八〕○京都 [未校訂]廿六日癸巳陰不雨(中略)亥半時許地震 新収日本地震史料 続補遺 251 詳細
1751/06/16 寛延四年五月二十三日 〔通兄公記 廿八〕○京都 [未校訂]廿三日己未陰雨申時許地震廿九日乙丑陰雨地震四五度 新収日本地震史料 続補遺 252 詳細
1751/06/30 寛延四年六月八日 〔通兄公記 廿八〕○京都 [未校訂]八日癸酉陰晴天曙之程地震一度晩景又震一度 新収日本地震史料 続補遺 252 詳細
1751/07/18 寛延四年六月二十六日 〔通兄公記 廿八〕○京都 [未校訂]廿六日辛卯暁更地震朝間陰未時以後晴黄昏之程驟雨 新収日本地震史料 続補遺 252 詳細
1770/09/11 明和七年七月二十二日 〔紀光卿記 八〕○京都 [未校訂]廿二日丙寅 陰 未剋地震 新収日本地震史料 続補遺 342 詳細
1770/12/16 明和七年十月三十日 〔紀光卿記 八〕○京都 [未校訂]三十日壬寅 晴 入夜雨下 亥初剋地震 新収日本地震史料 続補遺 343 詳細
1778/06/28 安永七年六月四日 〔史料纂集妙法院日次記第十八〕○京都H14・2・15(株)続群書類従完成会発行 [未校訂]四日、雨、戌刻比地震甚強、 日本の歴史地震史料 拾遺 三 171 詳細
1779/11/24 安永八年十月十七日 〔柳原紀光日記 十八〕○京都 [未校訂]十七日丁卯 後日聞此日多武峯山岳鳴動而及数日云々二十日庚午未剋有鳴動後聞東山將軍塚云々 新収日本地震史料 続補遺 376 詳細
1779/99/99 安永七年 〔柳原紀光日記 十八〕○京都 [未校訂](二月)一日丙辰晴(中略)賀茂社司直鷹来而云当春已来賀茂山鳴動及両三度云々而覆蔵不及言上云... 新収日本地震史料 続補遺 375 詳細
1780/01/13 安永八年十二月七日 〔柳原紀光日記 十八〕○京都 [未校訂]七日丁巳 晴酉剋地震 新収日本地震史料 続補遺 376 詳細
1816/12/18 文化十三年十月三十日 〔東坊城聰長日記 八〕○京都 [未校訂]丗日一 亥剋前地震 新収日本地震史料 続補遺 486 詳細
1816/12/22 文化十三年十一月四日 〔東坊城聰長日記 八〕○京都 [未校訂]四日乙酉一 辰剋比地震 新収日本地震史料 続補遺 487 詳細
1816/12/27 文化十三年十一月九日 〔東坊城聰長日記 八〕○京都 [未校訂]九日甲寅一 酉剋比地震両度 新収日本地震史料 続補遺 487 詳細
1819/08/02 文政二年六月十二日 〔長崎オランダ商館日記 八〕○京都H9・3・21雄松堂出版発行所 [未校訂]二日(九月)木曜日 以前よりは幾分風通しがよく、南の風、曇天。 聞くところによると、先月京... 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 988 詳細
1827/10/19 文政十年八月二十九日 〔円台院殿御日記 一八〕○京都 [未校訂]廿八日 快晴夜中地震両度之よし 新収日本地震史料 続補遺 556 詳細
1830/08/19 文政十三年七月二日 〔円台院殿御日記 二二―二八〕○京都東京大学史料編さん所 [未校訂]二日 めつらしくくもる あつし 昨夜丑とらの方けしからぬひかり也(注、地震の記事欠く、以下... 新収日本地震史料 続補遺 別巻 138 詳細
1830/08/19 文政十三年七月二日 〔東坊城聰長日記 二十七・二十八〕○京都宮内庁書陵部 [未校訂]七月二日丁巳晴暑氣如衝申刻大地震東築地平松家界三十一間西往来界築地一時顚倒其外處々ニ破損妻... 新収日本地震史料 続補遺 別巻 165 詳細
1830/08/19 文政十三年七月二日 〔正親町役所日記 十八〕○京都東京大学史料編さん所 [未校訂](七月)二日丁巳(前略)一大地震 今申刻ゟ翌三日辰刻過迄不止 両三度甚敷所々土蔵家崩ル 人... 新収日本地震史料 続補遺 別巻 170 詳細
1832/03/27 天保三年二月二十五日 〔隆光卿記 十八〕○京都 [未校訂]廿九日丁未 晴 秉燭地震頗大動 新収日本地震史料 続補遺 577 詳細
1833/03/22 天保四年二月二日 〔円台院殿御日記 二八〕○京都 [未校訂]二日 晴 くれ過一寸ドロ〳〵 新収日本地震史料 続補遺 584 詳細
1833/03/30 天保四年二月十日 〔円台院殿御日記 二八〕○京都 [未校訂]十日 快晴アタヽカシ 夜一寸ドロ々 新収日本地震史料 続補遺 585 詳細
1833/04/10 天保四年二月二十一日 〔円台院殿御日記 二八〕○京都 [未校訂]廿一日 そら段々晴 くれ六前地しん 南ゟ出る 新収日本地震史料 続補遺 585 詳細
1833/05/06 天保四年三月十七日 〔円台院殿御日記 二八〕○京都 [未校訂]十七日 雨 夜七ツ頃ドロ〳〵アリ 新収日本地震史料 続補遺 585 詳細
1833/05/24 天保四年四月六日 〔円台院殿御日記 二八〕○京都 [未校訂]六日 曇る 初夜に一寸地しん七日 終日雨 六ツまへ一寸ドロ〳〵ノよし 新収日本地震史料 続補遺 585 詳細
1833/05/27 天保四年四月九日 〔円台院殿御日記 二八〕○京都 [未校訂]九日 おい〳〵晴 昼頃余程〳〵強き地しん 夜ニ入又地しん(中略)(仁孝天皇)一、大宮様へひ... 新収日本地震史料 続補遺 586 詳細
1833/06/17 天保四年四月三十日 〔円台院殿御日記 二八〕○京都 [未校訂]晦日 晴 夜八ツ頃ドロ〳〵之由小五月朔日未 よへ夜中ゟ降雨 八ツ半頃一寸ドロ〳〵 新収日本地震史料 続補遺 591 詳細
1833/08/09 天保四年六月二十四日 〔円台院殿御日記 二八〕○京都 [未校訂]廿四日 晴くもる一、六ツ半頃地しん 新収日本地震史料 続補遺 592 詳細
1833/08/19 天保四年七月五日 〔円台院殿御日記 二八〕○京都 [未校訂]五日 よへゟ雨けさゟ晴 快晴あつし 清暑 くれ過一寸〳〵地しん 新収日本地震史料 続補遺 592 詳細
1833/09/02 天保四年七月十九日 〔円台院殿御日記 二八〕○京都 [未校訂]十九日 初夜頃地しん(中略)十九日初夜比よほと地震 新収日本地震史料 続補遺 593 詳細
1836/03/30 天保七年二月十四日 〔定功卿記 八〕○京都 [未校訂]十四日丁卯 天霽快青無風 春来気満四方午半許地震 新収日本地震史料 続補遺 628 詳細
1838/10/30 天保九年九月十三日 〔山科言成卿記 八〕○京都 [未校訂]十三日 今暁寅剋比地震発動 新収日本地震史料 続補遺 639 詳細
1841/04/22 天保十二年三月二日 〔東坊城聰長日記 三十八〕○京都カ金谷カ [未校訂]二日丙辰雨午半剋頃地震京都大震後非如今日者 於此(金谷)驛三十年来之事云々大井川増水之由注... 新収日本地震史料 続補遺 647 詳細
1848/08/07 嘉永元年七月九日 〔山科言成卿記 十八〕○京都 [未校訂]九日未刻頃地震二動計今日未伏日 新収日本地震史料 続補遺 680 詳細
1853/03/11 嘉永六年二月二日 〔東坊城聰長日記 五十八〕○京都 [未校訂]十一日丙戌晴依番參内宿仕(中略)傳聞去四日(ママ)關東大地震小田原箱根就中太甚小田城矢藏崩... 新収日本地震史料 続補遺 708 詳細
1853/03/11 嘉永六年二月二日 〔東坊城聡長日記 五十八〕○京都 [未校訂]十一日、丙、戌、晴依番参内宿仕(中略)伝聞去(ママ)四日関東大地震小田原箱根就中太甚小田城... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1855/03/18 安政二年二月一日 〔非蔵人日記 八〕○京都 [未校訂]一日甲午 晴 地震微動 新収日本地震史料 続補遺 723 詳細

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