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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
1618/12/24 元和四年十一月八日 〔鹿苑日録二十六〕○京都 [未校訂]八日 (中略)申刻雨沛然到 酉刻雷大震 雨不止 新収日本地震史料 続補遺 49 詳細
1664/03/02 寛文四年二月五日 〔隔蓂記 二十六〕○京都 [未校訂]八日(前略)日暮地震淘也十八日 終日大雨也(中略)初更過如形地震淘也 新収日本地震史料 続補遺 102 詳細
1664/07/31 寛文四年六月九日 〔隔蓂記 二十六〕○京都 [未校訂]十三日 晴天 今暁地震淘也 予亦起而出縁也 長淘 新収日本地震史料 続補遺 103 詳細
1664/11/22 寛文四年十月五日 〔隔蓂記 二十六〕○京都 [未校訂]五日 自暁天時雨下也 暁地震淘也六日 晴天 今暁亦地震淘也 新収日本地震史料 続補遺 104 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔无上法院殿御日記 一〕 [未校訂]五日丙戌 朝少雪ふる、一日風ふく古年十二月廿七日に、えちこ国大地しん大雪にて、人多そんし家... 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/02/07 寛文六年一月四日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]四日乙酉 くもる 地しん少 夜ニ入雨あられふる 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/03/08 寛文六年二月三日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]三日甲寅 はるゝ 夜八時分に地しん八日己未 はるゝ、風ふく 夜ニ入八時分ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/04/18 寛文六年三月十四日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]十四日乙未 はるゝ 地しん少 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/10/18 寛文六年九月二十日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]廿日戊戌 くもる、ひるへより雨ふる 未刻地しん少 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1666/12/12 寛文六年十一月十七日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]十七日癸巳 はるゝ 戌刻まへニ地しん少十八日甲午 はるゝ あかつきかた地しん少 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1666/12/22 寛文六年十一月二十七日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]廿七日癸卯 くもる 辰刻ほとに地しん少 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1667/01/05 寛文六年十二月十一日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]十一日丁巳 はるゝ、時々雪ふる 丑刻ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1667/02/27 寛文七年二月五日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]四日己卯 はるゝ 丑刻ニ地しん 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1667/03/02 寛文七年二月八日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]八日癸丑 はるゝ 戌刻まへ地しん十一日丙辰 はるゝ、時々雪少ふる 子刻ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/05/03 寛文七年三月十一日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十一日乙卯 雨ふる 戌刻ニ地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/05/28 寛文七年四月六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]六日庚辰 はるゝ、夕かたくもる 戌刻程ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/06/17 寛文七年四月二十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]廿五日己亥 くもる、時々少雨ふる 亥刻過に地しん少、二度 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/06/27 寛文七年五月六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]六日庚戌 はるゝ 亥刻ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/07/07 寛文七年五月十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十六日庚申 はるゝ 卯刻ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/07/13 寛文七年五月二十二日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]廿七日 己巳 はるゝ 明かたに地しん少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1667/11/02 寛文七年九月十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十六日戊午 はるゝ 申刻ほとに地しん少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1668/01/15 寛文七年十二月二日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]二日壬申 はるゝ 亥刻前地しん、夜半過又少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1668/03/30 寛文八年二月十八日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]十八日丁亥 はるゝ 夜半過地しん少廿三日壬辰 はるゝ 申刻ほとに地しん少 新収日本地震史料 補遺 207 詳細
1668/09/13 寛文八年八月七日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]七日甲戌 はるゝ 亥刻過地しん少 新収日本地震史料 補遺 207 詳細
1668/10/01 寛文八年八月二十五日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]廿五日壬辰 くもる、未刻はかり雨ふる、申刻ゟはるゝ、夜ニ入てまたつよくふる(中略)八つ時分... 新収日本地震史料 補遺 208 詳細
1668/11/29 寛文八年十月二十五日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]廿五日辛卯 はるゝ 夜半過地しん 新収日本地震史料 補遺 208 詳細
1669/02/09 寛文九年一月九日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]九日癸卯 曇 夜ニ入地しん少十日甲辰 はるゝ、かせふく あかつきかた地しん少 新収日本地震史料 補遺 208 詳細
1669/09/23 寛文九年八月二十八日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]廿八日己丑 曇時々雨少つゝふる 酉刻ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 209 詳細
1669/10/31 寛文九年十月七日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]七日丁卯 はるゝ 夜半比地しん少 新収日本地震史料 補遺 209 詳細
1669/11/25 寛文九年閏十月二日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]二日壬辰 曇、くれかたに雨少々ふる 朝地しん少四日甲午 はるゝ 戌刻少前に地しん少つゝ三度... 新収日本地震史料 補遺 210 詳細
1670/01/24 寛文九年十二月三日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]三日壬辰 はれ曇くれかた地しん少 雨も時々ふる 新収日本地震史料 補遺 210 詳細
1670/03/14 寛文十年一月二十三日 〔无上法院殿御日記 五〕○京都 [未校訂]廿三日辛巳 曇、雨少々 未刻ニ地しん 新収日本地震史料 補遺 210 詳細
1670/08/20 寛文十年七月五日 〔无上法院殿御日記 五〕○京都 [未校訂]五日庚申 はるゝ、夕立、地神少なる(中略)夕立まへ地しん少 新収日本地震史料 補遺 212 詳細
1670/09/29 寛文十年八月十六日 〔无上法院殿御日記 五〕○京都 [未校訂]十六日庚子 はるゝ 子刻程に地しん 新収日本地震史料 補遺 213 詳細
1671/02/27 寛文十一年一月十八日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]十八日辛未 雨ふる 卯刻程に地しん 新収日本地震史料 補遺 214 詳細
1671/05/27 寛文十一年四月十九日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]十九日庚子 曇 午刻前地しん少 新収日本地震史料 補遺 215 詳細
1671/07/26 寛文十一年六月二十日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]廿日庚子 はるゝ、朝雨少ふる 巳刻程に地しん少 新収日本地震史料 補遺 215 詳細
1671/09/04 寛文十一年八月二日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]二日庚辰 はれ曇、雨少々ふる 辰刻ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 215 詳細
1673/01/08 寛文十二年十一月二十一日 〔无上法院殿御日記 七〕○京都 [未校訂]廿一日壬辰 はるゝ 戌刻少前地しん少 新収日本地震史料 補遺 218 詳細
1673/09/07 寛文十三年七月二十七日 〔无上法院殿御日記 八〕○京都 [未校訂]廿七日甲午 はれ曇 申刻少まへ地しん少 新収日本地震史料 補遺 220 詳細
1676/03/14 延宝四年一月三十日 〔无上法院殿御日記 十一〕○京都 [未校訂]卅日癸丑 はるゝ 地しん少 新収日本地震史料 補遺 226 詳細
1677/12/21 延宝五年十一月二十七日 〔无上法院殿御日記 十二〕○京都 [未校訂]廿七日庚子 曇、夕かたより雨ふる 夜ニ入地しん少 新収日本地震史料 補遺 234 詳細
1682/02/10 天和二年一月三日 〔无上法院殿御日記 十八〕○京都 [未校訂]三日壬子 はるゝ、日くれて其まゝ地しん少ゆる 新収日本地震史料 補遺 246 詳細
1684/05/08 貞享元年三月二十四日 〔无上法院殿御日記 二十〕○京都 [未校訂]廿四日庚寅 雨ふる、夕かた少神なる 地しん少 新収日本地震史料 補遺 265 詳細
1685/10/28 貞享二年十月一日 〔无上法院殿御日記 二十一〕○京都 [未校訂]十月朔日戊子 はるゝ(中略)よへ夜半過程に地しん ちかきころニハめつらしき程の事ゆへ、き(... 新収日本地震史料 補遺 268 詳細
1686/10/03 貞享三年八月十六日 〔无上法院殿御日記 二十二〕○京都 [未校訂]十六日戊辰 はるゝ 地しん(中略)辰刻過に地しん、ちかきころニハめつらしきほとの事也、上へ... 新収日本地震史料 補遺 276 詳細
1688/03/21 貞享五年二月二十日 〔无上法院殿御日記 二十四〕○京都 [未校訂]廿日癸亥 はれ曇(中略)初夜まへ程に地しん ちかき比になきほとつよくゆり、それゆへき(東山... 新収日本地震史料 補遺 280 詳細
1689/05/17 元禄二年三月二十八日 〔无上法院殿御日記 二十五〕○京都 [未校訂]廿八日乙丑 雨ふる仙(霊元院)洞へ本(明正院)院御幸也、我身もまいる、女(孝子内親王)一の... 新収日本地震史料 補遺 283 詳細
1690/10/29 元禄三年九月二十八日 〔无上法院殿御日記 二十六〕○京都 [未校訂]廿八日 乙卯 はるゝ 明かた地しん少 新収日本地震史料 補遺 286 詳細
1697/11/25 元禄十年十月十二日 〔无上法院殿御日記 三十三〕 [未校訂]廿日丁卯 はるゝ(中略)江戸ゟたより、ふミもあり、一たんと無事のよし申来たりよろこふ、めて... 新収日本地震史料 補遺 302 詳細
1848/08/07 嘉永元年七月九日 〔定功卿記 二十六〕○京都 [未校訂]九日庚辰 快斎 未許地震 新収日本地震史料 続補遺 680 詳細

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