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西暦(綱文) | 和暦(綱文) | 書名 | 本文(...以降は詳細へ) | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
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0678/99/99 | 天武天皇六年十二月 | 〔小郡市史第一巻通史編 地理・原始・古代〕小郡市史編集委員会編H8・7・1 小郡市発行 | [未校訂]二 天武朝の大地震と「筑紫小郡」筑紫国の大地震最近、久留米市や三井郡北野町の遺跡調査で、一... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 1 | 詳細 |
0869/07/13 | 貞観十一年五月二十六日 | 〔仙台市史 通史編2 古代中世〕仙台市史編さん委員会編H12・3・31 仙台市発行 | [未校訂]貞観の地震と津波九世紀後半に、仙台湾の沖合で推定マグニチュード八・六の地震が発生した。推定... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 6 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔二宮町史 通史編〕○神奈川県H6・3・31 二宮町編・発行 | 明応の地震(前略) この地震で、二宮近辺でも崖崩れ等の被害があった。その一つは中村川の河口近くで生じ... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔二宮町史 通史編〕○神奈川県H6・3・31 二宮町編・発行 | [未校訂]明応の地震(前略) この地震で、二宮近辺でも崖崩れ等の被害があった。その一つは中村川の河口... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 6 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔富山県史 通史編Ⅳ 近世下〕S58・3・30富山県編・発行 | [未校訂]天正の大地震と庄川筋前田利家・利長が豊臣秀吉の援を得て佐々成政を降し、越中の川西三郡を領有... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 26 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔二宮町史通史編〕H6・3・31二宮町編・発行 | [未校訂]明応の地震一四九八(明応七)年八月二十五日に発生。震源地は、静岡県御前崎沖数十キロメートル... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 12 | 詳細 |
1510/09/21 | 永正七年八月八日 | 〔藤井寺市史第一巻 通史編 一〕 | 藤井寺市史編さん委員会編、H9・3・31 藤井寺市発行、 また明応の兵火で本堂と塔のみかろうじて残存... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1510/09/21 | 永正七年八月八日 | 〔藤井寺市史第一巻 通史編 一〕藤井寺市史編さん委員会編H9・3・31 藤井寺市発行 | [未校訂] また明応の兵火で本堂と塔のみかろうじて残存した剛琳寺は、永正七年八月の大地震により倒壊し... | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 | 924 | 詳細 |
1611/09/27 | 慶長十六年八月二十一日 | 〔喜多方市史第二巻近世通史編Ⅱ〕喜多方市史編纂委員会編H9・6・30福島県喜多方市発行 | [未校訂]第四節 慶長大地震と喜多方地方一 各書に見る慶長大地震(注、省略)二 喜多方地方の被害熊野... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 16 | 詳細 |
1611/12/02 | 慶長十六年十月二十八日 | 〔仙台市史 通史編5近世3〕仙台市史編さん委員会編H16・3・31 仙台市発行 | [未校訂]年代日本暦西暦被害状況などマグニチュード(推定)慶長16年10月28日1611年12月2日... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 18 | 詳細 |
1614/11/26 | 慶長十九年十月二十五日 | 〔二宮町史 通史編〕○神奈川県H6・3・31 二宮町編・発行 | [未校訂]慶長の地震 一六一四(慶長一九)年十月二十五日、越後高田地方を中心に発生した大地震は、二宮... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 29 | 詳細 |
1614/11/26 | 慶長十九年十月二十五日 | 〔二宮町史通史編〕H6・3・31二宮町編・発行 | [未校訂]慶長の地震一六一四(慶長一九)年十月二十五日、越後高田地方を中心に発生した大地震は、二宮に... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 20 | 詳細 |
1633/03/01 | 寛永十年一月二十一日 | 〔二宮町史通史編〕H6・3・31二宮町編発行 | [未校訂]寛永の地震一六三三(寛永一〇)年正月二十一日、「大地震。震源地は房総半島南方の海底。小田原... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 20 | 詳細 |
1637/12/22 | 寛永十四年十一月六日 | 〔津南町史 通史編上巻〕津南町史編さん委員会編S60・9・1津南町役場 | [未校訂]二 地震と災害鍋倉・堅木山の地崩れと田沢村・原村の埋没 寛永十四(一六三七)年十一月六日の... | 新収日本地震史料 続補遺 | 55 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔福井県史 通史編4 近世二〕H8・3・31福井県編・発行 | [未校訂] 寛文二年の地震について「家譜」には「諸国大地震」と記され、福井藩は城の御門・升形石垣・勝... | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 66 | 詳細 |
1662/10/31 | 寛文二年九月二十日 | 〔宮崎県史通史編 近世上〕H12・5・1宮崎県編・発行 | [未校訂]寛文大地震寛文二年(一六六二)九月十九日夜、[日|ひゅう][向灘|がなだ]を震源とするマグ... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 23 | 詳細 |
1664/01/04 | 寛文三年十二月六日 | 〔旭市史 第一巻通史編・近代史料編〕旭市史編さん委員会編S55・3・30 旭市役所発行 | [未校訂]辻内刑部左衛門この「辻内刑部左衛門」とは一体何者なのであろうか。こののち、椿新田開発の主役... | 新収日本地震史料 続補遺 | 101 | 詳細 |
1666/02/01 | 寛文五年十二月二十七日 | 〔新指定の文化財〕文化庁文化財保護部「月刊文化財」第三一二号(平成元年九月号)平成1・9・1 第一法規出版(株) | [未校訂]淨興寺本堂一棟新潟県上越市寺町 淨興寺(前略)高田城下では、はじめ須賀町裏元寺町一ノ丁(現... | 新収日本地震史料 続補遺 | 107 | 詳細 |
1666/02/01 | 寛文五年十二月二十七日 | 〔上越市史通史編4 近世二〕上越市史編さん委員会編H16・3・31 上越市発行 | [未校訂]寛文地震近世前期に上越地方で発生した大地震としては、[慶長|けいちょう]十九年(一六一四)... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 23 | 詳細 |
1671/02/27 | 寛文十一年一月十八日 | 〔牛窓町史 通史編〕○岡山県牛窓町史編纂委員会H13・3・30 牛窓町発行 | [未校訂]地震が少ない地域とされる備前でも、記録にみえるものだけで、江戸時代に六回、明治以後に三回起... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 48 | 詳細 |
1676/01/16 | 延宝三年十二月二日 | 〔宮崎県史通史編近世上〕H12・5・1宮崎県編・発行 | [未校訂]延宝大地震寛文大地震からの復旧も間もない延宝八年(一六八〇)、再度[日向灘|ひゆうがなだ]... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 28 | 詳細 |
1683/10/20 | 天和三年九月一日 | 〔藤原町史 通史編〕藤原町史編さん委員会S58・3・31 藤原町 | [未校訂]第二節 天和の大地震と街道途絶一 大地震と五十里湖の出現大地震の規模天和三年(一六八三)九... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 69 | 詳細 |
1684/12/22 | 貞享元年十一月十六日 | 〔宮崎県史通史編近世上〕H12・5・1宮崎県編・発行 | [未校訂]貞享大地震と飫肥城改修延宝の地震からわずか四年後の貞享元年(一六八四)十一月六日、再度大地... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 30 | 詳細 |
1686/10/03 | 貞享三年八月十六日 | 〔浅羽町史 通史編〕○静岡県浅羽町史編さん委員会編H12・3・31 浅羽町発行 | [未校訂] 貞享地震による浅羽地域の被害は不明であるが、横須賀城は同年六月四日、十一日の洪水と八月十... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 57 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔成東町史「通史編」〕成東町史編集委員会編S61・3・30 成東町発行 | [未校訂]第三章 近世2 成東地方の津波塚(1) 松ケ谷の千人塚成東町松ケ谷の南方、篠笹と樹木に囲ま... | 新収日本地震史料 続補遺 別巻 | 7 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔大原町史 通史編〕大原町史編さん委員会H5・3・31 大原町 | [未校訂]大原地区に残存する史料は前述のように非常に少ないが、照願寺過去帳と海蔵寺過去帳の二点に記載... | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 | 18 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔静岡県史通史編3 近世一〕H8・3・25静岡県編・発行 | [未校訂]僧教悦元禄大地震覚書沼津市[東熊堂|ひがしくまんどう]に浄土真宗の大泉寺がある。この寺に元... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 76 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔裾野市史第八巻通史編Ⅰ〕裾野市史編さん専門委員会編H12・3・25 裾野市発行 | [未校訂]第三節 災害と村々(一) 元禄大地震(前略) 地震当時の当地域の様子を、茶畑村の名主柏木甚... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 82 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔逗子市史 通史編 古代・中世近世・近現代編〕H9・3・31逗子市発行 | [未校訂] 元禄一六年十一月二三日夜中の三時頃、マグニチュード七・九~八・二の大地震が房総沖を震源地... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 65 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔平塚市史9 通史編 古代・中世・近世〕H2・3・30平塚市編・発行 | [未校訂] 元禄年間最大の災害は、なんといっても元禄十六年十一月の大地震によるものである。この地震は... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 68 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔二宮町史 通史編〕H6・3・31二宮町編・発行 | [未校訂] ところで元禄年間最大の災害は、元禄十六(一七〇三)年十一月二十二日に起こった大地震による... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 68 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔大磯町史6 通史編古代・中世・近世〕H16・6・30大磯町編・発行 | [未校訂]宝永期の改修元禄十六年(一七〇三)十一月、房総沖を震源とするマグニチュード八・二の大地震が... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 69 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔南足柄市史6通史編Ⅰ自然・原始・古代中世・近世〕H11・3・31南足柄市編・発行 | [未校訂]元禄の大地震貞享二年(一六八五)一二月、当市域を支配していた小田原藩主稲葉正通は、越後国高... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 83 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔城山町史6 通史編近世〕H9・3・31城山町編・発行 | [未校訂]元禄大地震次々にやってくる災害は大風雨などの空から来るものばかりとは限らなかった。元禄十六... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 86 | 詳細 |
1703/12/31 | 元禄十六年十一月二十三日 | 〔小山町史 第七巻 近世通史編〕小山町史編さん専門委員会編H10・3・31 小山町発行 | [未校訂]7 元禄大地震・宝永の砂降りと阿多野新田元禄大地震と阿多野用水元禄十六年(一七〇三)十一月... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 90 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔印南町史 史料編〕○和歌山県印南町S62・1・1 印南町史編集室 | [未校訂]1の2 印定寺過去帳記録宝(一七〇七)永四ノ亥十月四日 津波溺死者名泰罐清薫信女 甚十郎 ... | 新収日本地震史料 続補遺 別巻 | 66 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔二宮町史 通史編〕H6・3・31二宮町編・発行 | [未校訂] この地震によって小田原でも被害が出た(栗原、一九八九)。また、このときの大津波によって、... | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 | 44 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔甲府市史通史編 第二巻近世〕甲府市市史編さん委員会編H4・3・25 甲府市役所発行 | [未校訂] これから四年後、宝永四年(一七〇七)には十一月の富士山噴火に先立って、十月四日東海・南海... | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 | 44 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔印南町史 史料編〕印南町史編集室S62・1・1 第一法規出版(株) | [未校訂]1 宝(一七〇七)永の大地震大津波1の1 印定寺 合同位牌記録(百六拾弐柱)(印南町印定寺... | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 | 62 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔印南町史 通史編(上)〕印南町史編集室H2・4・1 第一法規出版(株) | [未校訂]島田区光明寺の過去帳による記録宝永四年津波死者二一人番号戒 名摘 要1覚誉清寿信女武太夫内... | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 | 62 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔川辺町史第一巻通史編上〕川辺町史編さん委員会S63・3・31 川辺町 | [未校訂] 3 宝永の大震と大津波(一七〇七)宝永四年十月四日(陽暦十月二十八日)日向より伊豆に至る... | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 | 64 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔柳井市史 通史編〕○(山口県)柳井市史編纂委員会S59・10・9 柳井市発行 | [未校訂](年表)一〇 四柳井付近強震、日積村のかはご石割れる(玖珂郡志) | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 | 66 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔香川県史4 通史編 近世Ⅱ〕H1・3・31香川県編・発行 | [未校訂] 宝永四年十月四日の[未|ひつじ]刻(昼ころ)に地震が起り、「地大イニ震ウ、声有リテ雷ノ如... | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 | 76 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔静岡県史通史編3 近世一〕H8・3・25静岡県編・発行 | [未校訂]新居宿と白須賀宿の被害宝永四年(一七〇七)十月四日、新居宿付近はのどかな晴天で、浜辺に出て... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 89 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔細江町史通史編中〕細江町史編さん委員会編H12・3・31 細江町発行 | [未校訂]第一節 宝永の災害 宝永四年(一七〇七)十月四日、午後二時ごろ、東海地方を中心に大地震があ... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 97 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔田辺市史 第二巻通史編Ⅱ〕○和歌山県田辺市史編さん委員会編H15・1・31 田辺市発行 | [未校訂]1 津波と飢饉宝永の津波紀州は、地震国とされるほど地震の発生が日常化し、しかも周囲を海に囲... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 177 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔牛窓町史 通史編〕○岡山県牛窓町史編纂委員会編H13・3・30 牛窓町発行 | [未校訂]次は宝永四年(一七〇七)十月四日で、富士噴火の年である。「平島家日記」は「十月四日八つ時分... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 180 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔宮崎県史 通史編 近世上〕H12・5・1宮崎県編・発行 | [未校訂]宝永地震宝永四年(一七〇七)十月四日、[室戸|むろと]岬(高知県)の東南東約一〇〇キ・ロメ... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 189 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔宮崎県史 通史編 近世上〕H12・5・1 宮崎県編・発行 | [未校訂]宝永地震宝永四年(一七〇七)十月四日、[室戸|むろと]岬(高知県)の東南東約一〇〇㌖を震源... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 127 | 詳細 |
1727/02/13 | 享保十二年一月二十三日 | 〔竹野町史 通史編〕○兵庫県竹野町史編纂委員会H2・3・3 竹野町発行 | [未校訂]享保十二年(一七二七)正月二十三日夜中ごろ大地震があったと記している。(『日記年代記』(元... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 106 | 詳細 |
1741/08/28 | 寛保元年七月十八日 | 〔舞鶴市史・通史編(上)〕舞鶴市史編さん委員会H5・3・20 舞鶴市役所 | [未校訂]津波 地震によると思われる津波の記録が一件ある。 寛保元年(一七四一)酉ノ七月十九日小橋村... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 118 | 詳細 |
1751/05/21 | 寛延四年四月二十六日 | 〔上越市史 通史編3 近世一〕上越市史編さん委員会編H15・3・31 上越市発行 | [未校訂]第一節 地震一 宝暦元年の大地震(前略)宝暦大地震の発生[寛延|かんえん]四年(一七五一)... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 204 | 詳細 |
1751/05/21 | 寛延四年四月二十六日 | 〔上越市史 通史編4 近世二〕上越市史編さん委員会編H16・3・31 上越市発行 | [未校訂]八 今町の災害宝暦地震『直江津町史』によれば、[寛文|かんぶん]五年から[明治|めいじ]四... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 213 | 詳細 |
1751/05/21 | 寛延四年四月二十六日 | 〔三和村史 通史編〕○新潟県中頸城郡三和村史編さん委員会編H14・3・25 三和村発行 | [未校訂]寛延四年の地震世に「宝暦地震」といわれ、越後、分けても上越地方の災害史上忘れてはならない大... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 176 | 詳細 |
1762/03/28 | 宝暦十二年三月三日 | 〔新潟県史通史編4 近世二〕S63・3・31 新潟県編・発行 | [未校訂]三月三日三条近辺地震あり、田畑山林大崩れ、竹䉤に小屋をかけ、仮住まい(『三条市史』) | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 129 | 詳細 |
1762/10/29 | 宝暦十二年九月十三日 | 〔佐和田町史 通史編Ⅱ〕佐和田町史編さん委員会編H3・3・20 佐和田町教育委員会発行 | [未校訂]十二年九月籠町本光寺鐘楼地震にて破かいされる九・一五 五十里篭町本光寺鐘楼、地震にて破壊(... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 129 | 詳細 |
1762/10/31 | 宝暦十二年九月十五日 | 〔佐和田町史通史編Ⅱ〕○佐渡佐和田町史編さん委員会編H3・3・20 佐和田町教育委員会発行 | [未校訂](本光寺文書)五十里籠町本光寺鐘樓 地震にて破壊(注、本光寺は眞野湾沢根漁港の西隣海岸にあ... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 197 | 詳細 |
1766/03/08 | 明和三年一月二十八日 | 〔黒石市史 通史編Ⅰ古代中世近世〕S62・11・30黒石市 | [未校訂]来迎寺(京町字寺町一一) 山号紫雲山 旧本寺誓願寺(弘前市新町)本尊阿弥陀如来 開山良応 ... | 新収日本地震史料 続補遺 | 302 | 詳細 |
1769/08/29 | 明和六年七月二十八日 | 〔宮崎県史通史編 近世上〕H12・5・1宮崎県編・発行 | [未校訂]明和の大地震明和六年(一七六九)七月二十八日の地震による被害状況を表2―88に示した。この... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 232 | 詳細 |
1769/08/29 | 明和六年七月二十八日 | 〔宮崎県史 通史編 近世上〕H12・5・1宮崎県編・発行 | [未校訂]明和の大地震明和六年(一七六九)七月二十八日の地震による被害状況を表2―88に示した。この... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 212 | 詳細 |
1782/08/23 | 天明二年七月十五日 | 〔甲府市史 通史編第二巻 近世〕甲府市市史編さん委員会編H4・3・25 甲府市役所発行 | [未校訂] 次いで天明二年(一七八二)七月の関東大地震は、甲府では「十五日夜五ツ時(午後八時)大地震... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 162 | 詳細 |
1782/08/23 | 天明二年七月十五日 | 〔大井町史 通史編〕○神奈川県足柄上郡H13・12・25 大井町発行 | [未校訂]第一節 天明の大地震と飢饉天明小田原地震時代は明和から安永と変わったが、世の中はいっこうに... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 267 | 詳細 |
1782/08/23 | 天明二年七月十五日 | 〔小山町史第七巻近世通史編〕小山町史編さん専門委員会H10・3・31 小山町発行 | [未校訂]第四節 天明・嘉永地震と安政の風水害天明小田原地震の様相領主から課された数々の負担に加えて... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 227 | 詳細 |
1790/11/11 | 寛政二年十月五日 | 〔二宮町史 通史編〕○神奈川県H6・3・31 二宮町編・発行 | [未校訂](川勾神社「万控帳」)十月五日 四ツ頃地震あり 余程大なり | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 170 | 詳細 |
1790/11/11 | 寛政二年十月五日 | 〔二宮町史 通史編〕H6・3・31 二宮町編・発行 | [未校訂](川勾神社「万控帳」)十月五日 四ツ頃地震あり 余程大なり | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 242 | 詳細 |
1790/12/25 | 寛政二年十一月二十日 | 〔二宮町史 通史編〕H6・3・31 二宮町編・発行 | [未校訂](川勾神社「万控帳」)十一月二十日 夜五ツ頃余程の地震あり十一月二十七日 夜四ツ頃近年珍し... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 242 | 詳細 |
1791/01/01 | 寛政二年十一月二十七日 | 〔付知町史 通史編 史料編〕○岐阜県恵那郡付知村S49・3・30付知町(付知村年代記) | [未校訂]十一月廿七日夜四ツ時大ジシン | 新収日本地震史料 続補遺 | 395 | 詳細 |
1792/05/21 | 寛政四年四月一日 | 〔新熊本市史 通史編第四巻近世Ⅱ〕新熊本市史編纂委員会編H15・3・28 熊本市発行 | [未校訂]島原大変寛政四年(一七九二)正月一八、九日ごろから島原の雲仙岳の噴火が始まった。三月一日熊... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 249 | 詳細 |
1794/11/25 | 寛政六年十一月三日 | 〔付知町史通史編史料編〕○岐阜県恵那郡付知村S49・3・30 付知町 | [未校訂](付知村年代記)(十一月カ)十月三日大ジシン | 新収日本地震史料 続補遺 | 432 | 詳細 |
1799/04/09 | 寛政十一年三月五日 | 〔付知町史通史編史料編〕○岐阜県恵那郡付知村S49・3・30付知町 | [未校訂](付知村年代記)春風吹 大ジシン | 新収日本地震史料 続補遺 | 437 | 詳細 |
1802/12/09 | 享和二年十一月十五日 | 〔佐和田町史 通史編 Ⅱ〕佐和田町史編さん委員会編H3・3・20 佐和田町教育委員会発行 | [未校訂]一一・一五佐渡大地震。妙経寺過去帳には、「昼四ツ時、同九ツ時、前代未聞之大地震、庫裡大破」... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 183 | 詳細 |
1804/07/10 | 文化元年六月四日 | 〔象潟町史通史編上〕○秋田県H14・3・31 象潟町編・発行 | [未校訂]文化元年象潟大地震データー この地震を次の(一)から(五)の観点で分析してみることとする。... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 354 | 詳細 |
1812/12/07 | 文化九年十一月四日 | 〔品川区史 通史編上〕 | [未校訂](武江地動之記)昼八時品川・神奈川潰家・怪我人多かりし由 | 新収日本地震史料 第4巻 | 330 | 詳細 |
1814/12/15 | 文化十一年十一月四日 | 〔二宮町史 通史編〕○神奈川県H6・3・31 二宮町編・発行 | [未校訂](川勾神社「万控帳」)十一月三日 八ツ時分少々地震 夜八ツ時分大地震 | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 214 | 詳細 |
1815/02/27 | 文化十二年一月十九日 | 〔二宮町史 通史編〕H6・3・31二宮町編・発行 | [未校訂](川勾神社「万控帳」)一月十九日、四ツ時分地震一月二十一日、夜四ツ時分地震一月二十四日、夜... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 357 | 詳細 |
1815/03/11 | 文化十二年二月一日 | 〔二宮町史 通史編〕H6・3・31二宮町編・発行 | [未校訂](川勾神社「万控帳」)二月一日 七ツ時分地震 | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 357 | 詳細 |
1815/05/02 | 文化十二年三月二十三日 | 〔二宮町史 通史編〕○神奈川県H6・3・31 二宮町編・発行 | [未校訂](川勾神社「万控帳」)三月二十二日 夜八ツ時分大地震 | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 214 | 詳細 |
1815/06/21 | 文化十二年五月十四日 | 〔二宮町史 通史編〕○神奈川県H6・3・31 二宮町編・発行 | [未校訂](川勾神社「万控帳」)五月十四日 七ツ時分地震五月十五日 七ツ時分地震 | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 214 | 詳細 |
1815/07/05 | 文化十二年五月二十八日 | 〔二宮町史 通史編〕○神奈川県H6・3・31 二宮町編・発行 | [未校訂]五月二十八日 五ツ時分地震少々六月三日 九ツ時分地震 | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 215 | 詳細 |
1815/11/03 | 文化十二年十月三日 | 〔二宮町史 通史編〕○神奈川県H6・3・31 二宮町編・発行 | [未校訂]十月三日 五ツ時分に少々地震 | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 215 | 詳細 |
1824/02/13 | 文政七年一月十四日 | 〔新修東白川村誌 通史編〕○岐阜県加茂郡東白川村S57・3・25 東白川村誌編纂委員会 | [未校訂]一八二四 〃 七 大地震、山にて石ころがり、里にて土蔵壁割れる(一月) | 新収日本地震史料 続補遺 | 544 | 詳細 |
1828/12/18 | 文政十一年十一月十二日 | 〔出雲崎町史 通史編 上巻〕出雲崎町史編さん委員会編H5・9・30 出雲崎町発行 | [未校訂]第一節 近世の災害1 地震(前略)文政の三条地震 文政十一年(一八二八)十一月十二日、朝五... | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 | 155 | 詳細 |
1828/12/18 | 文政十一年十一月十二日 | 〔燕市史 通史編〕H5・3燕市編・発行 | [未校訂]2 三条地震過去帳の伝え文政十一年(一八二八)十一月十二日、午前八時頃に大地震が発生した。... | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 | 161 | 詳細 |
1828/12/18 | 文政十一年十一月十二日 | 〔与板町史通史編上巻〕H11・3・31 与板町編・発行 | [未校訂]文政大地震の発生文政十一年(一八二八)十一月十二日(陽暦の十二月十八日)の朝五ツ時上刻(午... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 372 | 詳細 |
1828/12/18 | 文政十一年十一月十二日 | 〔与板町史通史編上巻〕H5・3・31与板町編・発行 | [未校訂]二六七 文政十一年 地震被害状況記録十二日五ツ時頭上ニテ雷ノコトキ鳴リ渡リ、世界中[胴|ド... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 379 | 詳細 |
1833/05/27 | 天保四年四月九日 | 〔白鳥町史 通史編下〕○岐阜県 | [未校訂]さらに翌四年(一八三三)四月九日には正午ころ大地震があった。この時方々の崖から岩石が崩れ落... | 新収日本地震史料 第4巻 | 600 | 詳細 |
1833/12/07 | 天保四年十月二十六日 | 〔山北町史 通史編〕山北町史編さん委員会編S62・12・24 山北町発行 | [未校訂]十月二十六日十月二十六日、大地震。その後の津波により、岩崎村、府屋町・中浜村に死者が出る ... | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 | 993 | 詳細 |
1833/12/07 | 天保四年十月二十六日 | 〔佐和田町史 通史編 Ⅱ〕佐和田町史編さん委員会編H3・3・ 佐和田町教育委員会発行 | [未校訂]十月二十六日地震と津波、河原田、八幡の小船流失一〇・二六昼八ツ半時より七ツ時過ぎに至るまで... | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 | 994 | 詳細 |
1836/04/15 | 天保七年二月三十日 | 〔二宮町史 通史編〕○神奈川県H6・3・31 二宮町編・発行 | [未校訂]二月晦日 明六ツ半時地震 | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 271 | 詳細 |
1841/11/04 | 天保十二年九月二十一日 | 〔柳井市史 通史編〕柳井市史編纂委員会S59・10・9 柳井市発行 | [未校訂] 天保一二(一八四一)九 二一大地震 家々大きく揺れる(熊谷家文書) | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 276 | 詳細 |
1844/07/20 | 天保十五年六月六日 | 〔中仙町史 通史編〕S58・3・20 中仙町郷土史編さん委員会 | [未校訂]地震と地変大きな地震があった年次は前記に掲げた年表の中に見ることができる。しかし詳しい記録... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 280 | 詳細 |
1847/05/08 | 弘化四年三月二十四日 | 〔付知町史 通史編史料編〕S49・3・30 付知町 | [未校訂](付知村年代記) | 新収日本地震史料 続補遺 別巻 | 215 | 詳細 |
1847/05/08 | 弘化四年三月二十四日 | 〔津南町史 通史編 上巻〕津南町史編さん委員会編S60・9・1 津南町役場発行 | [未校訂]七 善光寺地震 弘化四(一八四七)年三月二十四日夜、善光寺を中心に大地震が発生した。この日... | 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 | 339 | 詳細 |
1847/05/08 | 弘化四年三月二十四日 | 〔上越市史通史編3近世一〕上越市史編さん委員会編H15・3・31 上越市発行 | [未校訂]二 弘化四年の善光寺地震善光寺地震の発生[弘化|こうか]四年(一八四七)三月二十四日(新暦... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 474 | 詳細 |
1847/05/08 | 弘化四年三月二十四日 | 〔牧村史 通史編〕○新潟県東頸城郡牧村史編さん委員会編H10・3・30 牧村発行 | [未校訂] 弘化四年(一八四七)三月二十四日夜、信州北部を中心とする大地震が起こった。その後数日は余... | 日本の歴史地震資料拾遺 5ノ下 | 668 | 詳細 |
1847/05/08 | 弘化四年三月二十四日 | 〔三和村史 通史編〕○新潟県中頸城郡三和村史編さん委員会編H14・3・25 三和村発行 | [未校訂]弘化地震寛延四年の地震から、九六年後の弘化(一八四七)年に、頸城郡災害史に残る地震が起こっ... | 日本の歴史地震資料拾遺 5ノ下 | 670 | 詳細 |
1847/05/08 | 弘化四年三月二十四日 | 〔長野県史通史編第六巻近世三〕長野県編H1・3・31(社)長野県史刊行会発行 | [未校訂]三 善光寺地震弘化四年(一八四七)三月二十四日午後地震と災害十時すぎにおきた大地震について... | 日本の歴史地震資料拾遺 5ノ下 | 904 | 詳細 |
1848/01/13 | 弘化四年十二月八日 | 〔黒石市史 通史編Ⅰ 古代中世近世〕○黒石黒石市 S62・11・30 | [未校訂] 弘化四年(一八四七)十二月八日夕刻七ツ時(午後四時)に激震があり、町方・在方の民家に被害... | 新収日本地震史料 続補遺 | 677 | 詳細 |
1853/03/11 | 嘉永六年二月二日 | 〔大井町史 通史編〕○神奈川県足柄上郡H13・12・25 大井町発行 | [未校訂]第二節 嘉永の大地震 大久保忠真という大黒柱を失った小田原藩は若い藩主[忠愨|ただなお]の... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 501 | 詳細 |
1853/03/11 | 嘉永六年二月二日 | 〔小田原市史通史編近世〕H11・3・15 小田原市編・発行 | [未校訂]嘉永大地震と三か年御取り締まり仕法 この基点となったのが、嘉永六年(一八五三)二月二日に小... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 439 | 詳細 |
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