[未校訂]覚
道作人足昼食御扶持方手形認遣候間銘々名下印判仕先ニ村々江遣印判相済次第此方指越可被申候尤村々不作認候間能々見分ケ村作相廻し可被申候以上
申ノ二月廿日 篠崎直左衛門
阿辻猶兵衛
穴部村〓
先々名主中
地震史料集テキストデータベース西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | S00001677 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1703/12/31 |
| 和暦 | 元禄十六年十一月二十三日 |
| 綱文 | 元禄十六年十一月二十三日（一七〇三・一二・三一） |
| 書名 | 〔田代家文書〕 |
| 本文 |
[未校訂]覚
道作人足昼食御扶持方手形認遣候間銘々名下印判仕先ニ村々江遣印判相済次第此方指越可被申候尤村々不作認候間能々見分ケ村作相廻し可被申候以上 申ノ二月廿日 篠崎直左衛門 阿辻猶兵衛 穴部村〓 先々名主中 |
| 出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
| ページ | |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | |
| 市区町村 |
検索時間: 0.002秒