地震史料集テキストデータベース西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | S00001611 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1703/12/31 |
| 和暦 | 元禄十六年十一月二十三日 |
| 綱文 | 元禄十六年十一月二十三日（一七〇三・一二・三一） |
| 書名 | 〔地震勘例〕局務勘例 |
| 本文 |
[未校訂]元禄十六年十一月廿二日今夜丑剋許有地震、後聞今夜地震武州、江戸甚大動所々有破損云々、又今月十八日、廿五日、廿九日同所有火事之由、後日有其聞 十二月九日今夜被行内侍所臨時御神楽是依去月廿二日関東大地震同月十八日、廿五日、廿九日同所火災等之大変被行之由也、依大変被行件之事例去月四日被尋下両局引勘之処無所見旨官外記申之
元禄十七年三月十三日改元定陣儀也仰詞云依東国地震改元禄十七年可為宝永元年依寛永例令作詔書
|
| 出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
| ページ | |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | |
| 市区町村 |
検索時間: 0.001秒