Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID S00001591
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1703/12/31
和暦 元禄十六年十一月二十三日
綱文 元禄十六年十一月二十三日
書名 〔表日記〕
本文
[未校訂]二十三日
一丑後刻地震、卯刻迄数度 右之為御見舞
(注、以降見舞人名略)
一御宮御堂江使僧被遣 使深妙坊御奉行江も遣也
(中略)
一昨夜地震近年不覚程之事ニ御座候ニ付、飛脚ニ而江戸注進 霜月廿四日 晴天
一辰刻地震之為上使松田善右衛門殿到着御台所〓塗重之内被遣使坊深妙坊
一地震為御見廻御奉行井上周防守殿竜光院・大楽院入来
一江戸ニ而大地震ニ付為窺御機嫌衆徒中・一坊中・社家中・楽人中・外(ホカ)様御家来中不残入来
出典 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】
ページ
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県
市区町村

検索時間: 0.001秒