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項目 内容
ID S00000739
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1633/03/01
和暦 寛永十年一月二十一日
綱文 一六三三年寛永小田原地震(寛永十年一月二十一日)
書名 〔寛永日記〕
本文
[未校訂]寛永十年正月八日、辰刻地震、 廿一日、卯上刻地震、有時又震、辰下刻震、巳刻甚震、巳後刻又震、午後刻震、未下刻震、此間少宛之震数多也、雖然営中無異儀、
一就地震、諸大名辰上刻登城、無御目見、謁老臣退去、○寛永録之ニ同ジ 廿二日、寅下刻地震、 廿三日、寅刻少地震、巳刻甚震、 廿五日、寅下剋地震、 廿六日、巳後刻地震、申後刻又震、酉剋少震、亥刻震、有時又震、 二月十日、戌刻地震、 十四日、未刻地震、有時亦震、
出典 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】
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備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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