[未校訂]十五日 昼夜度々之地震なり夜暮半過又々つよく震フ其後も少々宛度々
一今暁八時地震つよく候付而参殿
一右ニ付明時否さくら田へ御窺御用人被遣
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項目 | 内容 |
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ID | S00000071 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1782/08/23 |
和暦 | 天明二年七月十五日 |
綱文 | 一七八二年天明小田原地震(天明二年七月十四日) |
書名 | 〔木村古記録 二〕 |
本文 |
[未校訂]十五日 昼夜度々之地震なり夜暮半過又々つよく震フ其後も少々宛度々
一今暁八時地震つよく候付而参殿 一右ニ付明時否さくら田へ御窺御用人被遣 |
出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
ページ | |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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