地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J3300170
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1854/12/23
和暦	嘉永七年十一月四日
綱文	安政元年十一月四日・五日・七日（一八五四・一二・二三、二四、二六）〔関東～九州〕
書名	〔嘉永七年寅十二月日地震荒所田畑書揚ヶ帳駿東郡的場村〕○（静岡県）高田家文書19A東京大学文学部蔵静岡県立図書館歴史文化情報センター提供
本文	[未校訂]覚屋光（カ）壱一下田壱反歩　養光寺同所弐一下田壱反弐畝　源左衛門拾八歩山名丸三一下田壱反廿四歩　新蔵同所四一下田壱反四畝廿二歩　半兵衛同所五一中畑壱畝歩　同人町田六一下田九畝六歩　孫右衛門 □ヶ田七一中田四畝廿五歩半　半兵衛みたけ八一上田八畝廿三歩　杉兵衛 □友荘九一上田壱反九畝四歩　半兵衛森田□拾一下田九畝廿八歩　勝右衛門 □畑ヶ拾壱一下田七畝拾八歩　孫右衛門東釜ヶ下十二一下田壱反弐畝九歩　半兵衛桜（カ）田　十三一上田三反壱畝拾九歩　新蔵長サ八間大割下リ横巾八間大割下リ小割　弐拾間余ニ御座候堂之上十四一上田八畝拾五歩　養光寺古川　十五一下田七畝九歩　勝右衛門同所　十六一下田弐反廿三歩　同人角田　十七一一上田拾壱歩　源右衛門 □上　十八一上田壱反壱畝拾五歩　平蔵長サ拾弐間大割坪数弐拾坪程土下リ申候少し之久保ミ茂有之候 □上　十九一上田弐反壱畝三歩　平兵衛長サ　九間余苗代場割下リ判田　廿一上田拾歩　万助長サ五間ニ巾三尺土手八尺程下リ申候下ふたひ　廿一一中田弐反四畝拾壱歩　杉兵衛長サ七間之間割下リ前田　廿二一上田五畝壱歩　□八土持揚長サ七間横巾壱間薬師堂　廿三一中田三反九畝廿弐歩　万助東杉本　廿四一中田三反弐畝歩　長兵衛 □□　廿五一中田壱反弐畝壱歩　半兵衛長サ拾弐間大割横巾四間土手四間大破損御座候七ノ丸　廿六一下田弐反拾弐歩　孫右衛門 □□之□ 一下田壱反拾五歩　半兵衛上中下合三町六反廿六歩半内壱町六畝歩大破損有之候一九池御用水土手五拾間余大荒ニ有之候四拾間程ハめり込申候一本宅壱軒皆潰レ　万助一半潰レ居宅　武兵衛一半潰レ居宅　五左衛門後家右之通書揚ヶ奉候以上嘉永七年寅十二月日渥美小源五様御内御役人中様的場村名主平蔵　印
出典	日本の歴史地震資料拾遺 5ノ下
ページ	1142
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	静岡
市区町村	清水【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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