[未校訂]六日 快晴
一御寝之後子之上刻余程之地震也御庭ヘ被為成夫ニ付
□為御窺御機嫌二条法印内侍原法印中□但馬守中川
采女㐂□□駿河参上依為深更不能御対面
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項目 | 内容 |
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ID | J3200251 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1717/01/18 |
和暦 | 享保元年十二月六日 |
綱文 | 享保元年十二月六日(一七一七・一・一八) |
書名 | 〔一乘院御用日記〕○奈良京都大学文学部研究科所蔵 |
本文 |
[未校訂]六日 快晴
一御寝之後子之上刻余程之地震也御庭ヘ被為成夫ニ付 □為御窺御機嫌二条法印内侍原法印中□但馬守中川 采女㐂□□駿河参上依為深更不能御対面 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 |
ページ | 142 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 奈良 |
市区町村 | 奈良【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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