[未校訂]廿八日
一今夕大地震ニ候乍去昨春ゟ三度目之地震ニ候得共別ニ破
損所ト申所も無之先々穩ニ候事
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項目 | 内容 |
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ID | J2901126 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1855/11/07 |
和暦 | 安政二年九月二十八日 |
綱文 | 安政二年九月二十八日(一八五五・一一・七)〔尾張・遠江〕 |
書名 | 〔公文所日記安政二年〕○奈良薬師寺文書第二九ノ一四函第二号 |
本文 |
[未校訂]廿八日
一今夕大地震ニ候乍去昨春ゟ三度目之地震ニ候得共別ニ破 損所ト申所も無之先々穩ニ候事 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 三 |
ページ | 547 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 奈良 |
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