Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2801096
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1858/04/09
和暦 安政五年二月二十六日
綱文 安政五年二月二十六日(一八五八・四・九)〔飛驒・越中〕
書名 〔孝文日録 戊午〕○名古屋市箕浦孝文著 名古屋市鶴舞中央図書館蔵
本文
[未校訂]廿六日 陰今暁八ツ時比地震後屢小動ス
廿七日 雨朝官府 一昨夜の地震内津辺甚云々
廿九日 霽 (中略)朝前丸岡の城有馬左兵衛五万石大地震
晦晴(略)廿五日の地震犬山及高須辺亦甚云々
(四月)
廿七日 微雨(略)北陸道ハ此春之地震ニテ通行難出来
□中山道□
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 二
ページ 491
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛知
市区町村 名古屋【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

検索時間: 0.001秒