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項目 内容
ID J2700843
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1860/09/09
和暦 万延元年七月二十四日
綱文 万延元年七月二十四日(一八六〇・九・九)
書名 〔門屋養安日記〕○院内銀山H9・9・30 三一書房
本文
[未校訂]廿四日 辰 天気よし、七つ時頃地震、余強く逗(途中)中不知。
一、朝飯早く給、院内御開扉江参詣ニ罷越、直ニ休候
て下院内迄罷越、預御世話候。戻アへ馬ニて被送。
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻
ページ 1014
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 秋田
市区町村 院内【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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