[未校訂]其後十二月二日の晩に大地震一、二度致し、少し小ゆ
り四、五度致し、其翌日も三、四度致し、十二月四日の
晩には大雪ふり候。先積高金尺六寸許り積候。二十年此
の方ふり候。
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項目 | 内容 |
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ID | J2601324 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1859/01/05 |
和暦 | 安政五年十二月二日 |
綱文 | 安政五年十二月二日(一八五九・一・五)〔石見〕 |
書名 | 〔野口家日記〕○佐賀県神埼郡千代田町渡瀬 野口広助記「日本農書全集第十一巻」S54・4・25 農山漁村文化協会発行 |
本文 |
[未校訂]其後十二月二日の晩に大地震一、二度致し、少し小ゆ
り四、五度致し、其翌日も三、四度致し、十二月四日の 晩には大雪ふり候。先積高金尺六寸許り積候。二十年此 の方ふり候。 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 |
ページ | 304 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 佐賀 |
市区町村 | 千代田【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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