[未校訂]二十九日には地震にあり、津波を警戒しなければなら
なかった。
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2601276 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1856/12/26 |
和暦 | 安政三年十一月二十九日 |
綱文 | 安政三年十一月二十九日(一八五六・一二・二六) |
書名 | 〔鍋島閑叟〕○鍬ケ崎?杉谷昭著H4・3・25中央公論社 |
本文 |
[未校訂]二十九日には地震にあり、津波を警戒しなければなら
なかった。 |
出典 | 日本の歴史地震史料 拾遺 |
ページ | 298 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 佐賀 |
市区町村 |
検索時間: 0.001秒