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項目 内容
ID J2601039
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1835/07/20
和暦 天保六年六月二十五日
綱文 天保六年六月二十五日(一八三五・七・二〇)〔陸前・陸中〕
書名 〔白沢村史 資料編〕○福島県白沢村史編纂委員会H3・3・30 白沢村発行
本文
[未校訂](年代記)
○六月廿六日大地震 ○七月十日大地震夫より追々の地
震ニ而一日ニ三度も四度も有之
○九月朔日之物語ニ三拾弐度之地震と申候其後茂度々有
之翌年之春迄何十度といふ数しらず
○土用中地震土気を動しよろしからざるよし申説有之候
処翌年ます〳〵大凶作ニ相成候 ○蚕不作 ○七月十
八日大嵐
出典 日本の歴史地震史料 拾遺
ページ 269
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 福島
市区町村 白沢【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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