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項目 内容
ID J2500276
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/07/09
和暦 嘉永七年六月十五日
綱文 安政元年六月十五日(一八五四・七・九)〔伊賀・伊勢・大和・山城・近江・河内〕
書名 〔尾西市史 資料編三〕○尾西市S63・3・30 尾西市史編さん委員会
本文
[未校訂]「村方願達留」(林英夫氏文書)
6 六月十五日大地震損亡なし
乍恐御達申上候御事
去ル十五日暁八ツ時頃大地震ニ付倒家損毛等の有無御尋
被遊候付、村中ハ勿論寺社の分共吟味仕候処、倒家其外
損亡無御座候 仍之御達申上候 以上
寅六月十九日 起村庄屋林浅右衛門
岡田喜太郎様
御陣屋
出典 新収日本地震史料 続補遺 別巻
ページ 361
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛知
市区町村 尾西【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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