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項目 内容
ID J2405363
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1862/04/03
和暦 文久二年三月五日
綱文 文久二年三月五日(一八六二・四・三)
書名 〔日記抜書 六〕○栃木県小山市間々田南部家文書 盛岡中央公民館
本文
[未校訂]三月五日晴
(幸手)去手 儘田
是ゟ非番今朝御発駕御提灯引御昼前杉戸 御小休有之
御昼過古河御小休有之儘田御着七ッ半時
一御本陣番ニ付罷出
一今晩五ッ時過地震ニ付奥勤之向ハ勿論 表役人共御
本陣江罷出御側御目付を以伺御機嫌申上候
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 833
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 栃木
市区町村 小山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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