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項目 内容
ID J2403576
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1833/12/07
和暦 天保四年十月二十六日
綱文 天保四年十月二十六日(一八三三・一二・七)〔両羽・越後〕
書名 〔天保九年六月卅日三森村浪除柵普請日記六月末日ゟ十月末日まで〕小川家文書仁賀保町教育委員会蔵
本文
[未校訂](注、次の文あり)
其後文化元年子年大地震象泻之潰れ候節ゟ追々浜へまて
廿間も所ニ寄其余も有之様ニ相成り申候
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 595
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 秋田
市区町村 仁賀保【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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