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項目 内容
ID J2402791
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1810/02/04
和暦 文化七年一月一日
綱文 文化七年正月元日(一八一〇・二・四)
書名 〔累世年鑑〕○福島県川俣町
本文
[未校訂]元日七ツ頃余程之地震
二日夜四ッ半頃地震 同八ッ半頃地震
四日明六地震
(五月二日)
午元日七ツ半頃越後寺泊其外大地震、家潰れ其夜七度程
地震之由ニ候、佐渡は七日之内地震有之由、他国は近来
無之大雪壱丈も降候由、大雪有之、翌春は大地震有之も
のニ候、地気押置春ニ成一度はつし候故ニ候
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 466
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 福島
市区町村 川俣【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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