[未校訂]八月十六日
今朝地震ニ付
中納言様中将様ゟ御城附を以御機嫌御伺有之
御台様桂昌院様江も被 仰入之
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項目 | 内容 |
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ID | J2400665 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1686/10/03 |
和暦 | 貞享三年八月十六日 |
綱文 | 貞享三年八月十六日(一六八六・一〇・三)〔田原・荒井〕 |
書名 | 〔瑞竜院様御代 公辺 御日記四月御帰国貞享三年自正月至十二月〕○名古屋 |
本文 |
[未校訂]八月十六日
今朝地震ニ付 中納言様中将様ゟ御城附を以御機嫌御伺有之 御台様桂昌院様江も被 仰入之 |
出典 | 新収日本地震史料 続補遺 |
ページ | 128 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 愛知 |
市区町村 | 名古屋【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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