[未校訂](貞観三年三月十四日の条)
○十四日戊子。於東大寺設無遮大会奉供養毗盧舍那大仏
(中略) 文徳天皇斉衡二年頭傾頸断頓落于地年来修理
鎔鋳復旧是日即便開眼仏師入籠轆轤引上乃点仏眼(後
略)
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2400007 |
| 西暦(綱文) (ユリウス暦) |
0855/06/22 |
| 西暦(綱文) (先発グレゴリオ暦) |
0855/06/26 |
| 和暦 | 斉衡二年五月五日 |
| 綱文 | 斉衡二年五月五日(八五五・六・二六)〔奈良〕 |
| 書名 | 〔三代実録 五〕「新訂増補国史大系」S41・4・30 吉川弘文館 |
| 本文 |
[未校訂](貞観三年三月十四日の条)
○十四日戊子。於東大寺設無遮大会奉供養毗盧舍那大仏 (中略) 文徳天皇斉衡二年頭傾頸断頓落于地年来修理 鎔鋳復旧是日即便開眼仏師入籠轆轤引上乃点仏眼(後 略) |
| 出典 | 新収日本地震史料 続補遺 |
| ページ | 2 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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