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項目 内容
ID J2300461
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及び近郊〕
書名 〔安政三辰日記〕小笠原文書 北九州市歴史博物館
本文
[未校訂]正月廿五日
御廓廻御出居石垣損所御修覆ニ付一橋御門外御預三番明地
内江小屋場竹矢来取建申候此段御達申候 以上
正月廿三日
御普請方
改役

下奉行
小―殿
留守居中
一久村栄蔵義昨年地震之節御門札壱枚紛失仕候付御時合恐之
程恐入差控罷在候段申出候間不及其義之旨申聞之
一昨年地震御近火之節役所諸道具持出候之節御渡ニ相成居候
御門札百枚之内壱枚紛失之段下目付届出候旨山路太次兵衛
届出
出典 新収日本地震史料 補遺 別巻
ページ 744
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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