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項目 内容
ID J2300316
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1847/05/08
和暦 弘化四年三月二十四日
綱文 弘化四年三月二十四日(一八四七・五・八)〔北信濃・越後西部〕
書名 〔鳥居甲斐晩年日録〕
本文
[未校訂]四月十五日 嶋(喜左衛門)氏話『三月廿四日。主参州(京極高朗)御油駅止宿。夜中
頗る地震』と。
五月三日 須戸氏話『信州大震江戸に波及市邸破損の場あり』
と。間宮(蔵兵衛)
氏話『信州溢水越後に潰え高田治所其の害を受く』
と。
出典 新収日本地震史料 補遺 別巻
ページ 407
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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