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項目 内容
ID J2206728
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1861/03/24
和暦 万延二年二月十四日
綱文 文久元年二月十四日(一八六一・三・二四)〔西尾〕
書名 〔西村次右衛門日記 上〕○愛知県豊橋
本文
[未校訂]二月十三日 晴 休日 今夜九時前地震
一今暁之地震ニ而御殿向所々少々ツゝ之損所出来候段九十郎
申来ル、御城中所々少々ツゝ御殿向少々ツゝ損所有之旨岡
右衛門も申来ル
二月十五日 晴 今朝両度少々地震、恐悦ニ付玄関帳出之式
日ニ付諸士被参宅ニ而四時迄逢申候、夫ゟ服紗麻ニ而出仕
申候
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 1111
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 愛知
市区町村 豊橋【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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