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項目 内容
ID J2206579
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1859/01/05
和暦 安政五年十二月二日
綱文 安政五年十二月二日(一八五九・一・五)〔石見〕
書名 〔御屋形日記〕○山口県岩国岩国徴古館
本文
[未校訂]十二月二日
一今暮々ゟ地震揺出し夜五ツ時分ゟ烈敷相成御固屋懸ケ御取
退被遊候事
一御両殿へ御伺とシテ初度長兵衛市郎兵衛被差出弐度目渡辺
関右衛門被差出候事
一御両殿ゟ
御表ゟ森脇市之介
御裏ゟ山懸伊左衛門
右御使被差出候事
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 1095
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 山口
市区町村 岩国【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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