Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2205936
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1853/03/11
和暦 嘉永六年二月二日
綱文 嘉永六年二月二日(一八五三・三・一一)〔小田原〕
書名 〔林家日記〕○埼玉県坂戸市赤尾
本文
[未校訂](家内見聞記録覚帳)
丁丑二月二日 晴天 今四ツ時分大地震間も無く又地震
戊寅二月三日 晴天 小地震折々有之 夕方ゟ大北風
己卯二月四日 晴天 小地震折々有之 終日大北風
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 933
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 埼玉
市区町村 坂戸【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒