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項目 内容
ID J2204697
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1833/12/07
和暦 天保四年十月二十六日
綱文 天保四年十月二十六日(一八三三・一二・七)〔羽前・羽後・越後・能登〕
書名 〔榊神官日記〕○糸魚川市田伏
本文
[未校訂]廿六日 (中略)未之時比地震有家内ニ居合人々しバしの間
外へ出程なる事也わづか半刻ニハ不足程の間也当国新潟湊
津波入大舟いたむ也○能登輪嶋津波舟いたミ人もいたむ佐
渡津波舟いたむと云々出羽庄内大地震同七ツ時津波立酒田
ニテ□□此ゟ下辺段々損有津波ハ庄内大師坂ヨリ雄□□□
迄之間なり云々
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 785
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 新潟
市区町村 糸魚川【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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