地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2204364
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1829/12/27
和暦	文政十二年十二月二日
綱文	文政十二年十二月二日（一八二九・一二・二七）
書名	〔手替部屋日記〕○日光輪王寺
本文	[未校訂]二日　天気　暁七半時地震一今暁地震ニ付奉行衆伺有之此方ニ而茂奥院其外相伺候処、御安全ニ付此段使僧を以相届遣候五日　天気　朝四時地震七日　雪一七ツ時過外山之方ニ当り震動有之ニ付奉行所ゟ小林幸次郎を以　御宮中伺ニ被遣候、御安全之旨申聞且使僧を以此方ゟ届遣ス
出典	新収日本地震史料補遺
ページ	750
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	栃木
市区町村	日光【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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