[未校訂]廿四日之処九ツ半頃
地震余程之地震ニ付役僧神人召連 奥院其外
為伺候処御安全之御事之段御役所并に御留守居大楽院へ使僧
遣之
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項目 | 内容 |
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ID | J2204021 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1818/06/25 |
和暦 | 文政元年五月二十二日 |
綱文 | 文政元年五月廿二日(一八一八・六・二五) |
書名 | 〔廻章日並記〕○日光竜光院 |
本文 |
[未校訂]廿四日之処九ツ半頃
地震余程之地震ニ付役僧神人召連 奥院其外 為伺候処御安全之御事之段御役所并に御留守居大楽院へ使僧 遣之 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 674 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 栃木 |
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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