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項目 内容
ID J2203849
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1812/04/21
和暦 文化九年三月十日
綱文 文化九年三月十日(一八一二・四・二一)〔土佐〕
書名 〔御用所日記〕○山口県岩国岩国徴古館
本文
[未校訂]三月十日
一今夜六半時地震付て為御機(伺欠カ)嫌御家老方出殿猶家来使等被差
出候分ハ御勝手申上御用人中も出殿不快の面々届有之候分
是又御勝手申上候且諸番所詰居之面々為伺御機嫌御表近罷
出候取次方罷出申述候也
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 651
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 山口
市区町村 岩国【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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