[未校訂]一十六日夜半時と存ルち震有之、所々かべくすれ長屋われ申
也、近年めつらしきち震之由
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項目 | 内容 |
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ID | J2203321 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1789/05/11 |
和暦 | 寛政元年四月十七日 |
綱文 | 寛政元年四月十七日(一七八九・五・一一)〔阿波・土佐〕 |
書名 | 〔万日帳〕○香川県大内町大山家史料 |
本文 |
[未校訂]一十六日夜半時と存ルち震有之、所々かべくすれ長屋われ申
也、近年めつらしきち震之由 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 575 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 香川 |
市区町村 | 大内【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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