[未校訂]十四日
一暮六つ時大地震
御霊屋御安全 御宮 御本坊御奉行へ例之通使僧差遣ス、
為窺御安全讃岐守殿ゟ使者有之、目代所ゟも手代来ル
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項目 | 内容 |
---|---|
ID | J2202734 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1762/07/05 |
和暦 | 宝暦十二年五月十四日 |
綱文 | 宝暦十二年五月十四日(一七六二・七・五) |
書名 | 〔廻章日並記〕○日光竜光院 |
本文 |
[未校訂]十四日
一暮六つ時大地震 御霊屋御安全 御宮 御本坊御奉行へ例之通使僧差遣ス、 為窺御安全讃岐守殿ゟ使者有之、目代所ゟも手代来ル |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 495 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 栃木 |
市区町村 | 日光【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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