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項目 内容
ID J2201638
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1697/11/25
和暦 元禄十年十月十二日
綱文 元禄十年十月十二日(一六九七・一一・二五)〔江戸・鎌倉〕
書名 〔表日記〕○日光輪王寺
本文
[未校訂]同十二日 晴
一午下刻地震 御宮 御堂へ使僧妙智坊遣
同十三日 晴
一昨十二日江戸大地震ニ付而 御宮御堂江為 上使近藤平八
郎殿登山未之刻到着即藤本院見廻ニ参ル即刻平八郎殿江戸
へ御帰府
一右之 上使御座候由東叡山へ藤本院山口図書連書ニ而継飛
脚遣之
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 304
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 栃木
市区町村 日光【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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