地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J2200871
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1666/08/30
和暦	寛文六年八月一日
綱文	寛文六年八月一日（一六六六・八・三〇）
書名	〔守山御日記　巻之十九〕東北大学付属図書館
本文	[未校訂]同（晦日）日去ル朔日戌之刻但馬国蚫山と申大山殊外震動仕候而幅三間程長五六拾間余ニ割申候其深サ知不申候其所之家拾九軒潰レ拾人余相果候由夜中ニ而見江不申候得共蚫出申候歟と存候由所之百姓申候旨御代官杉田九兵衛殿名闕ゟ御勘定所江住（注カ）進有之由御城番ニ申来候私記蚫山作虵山未知孰是
出典	新収日本地震史料補遺
ページ	203
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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