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項目 内容
ID J2200311
西暦(綱文)
(ユリウス暦)
1500/02/11
西暦(綱文)
(先発グレゴリオ暦)
1500/02/20
和暦 明応九年一月十二日
綱文 明応九年正月十二日(一五〇〇・二・二〇)
書名 〔鳥居甲斐晩年日録〕
本文
[未校訂](弘化二年十一月)
八日 細雨 今(浜名郡舞阪町)切を渡る。此の地明応年中の地震に一大湖と
なる。元禄年間又地震、暴潮来侵し海と通ず。後に石を畳
み塘を築き以つて海濤を捍ぎ舟路を便ならしむ。
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 57
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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