[未校訂]淡路島南西端
の図
M43・1・3
あはち新聞附録の図
此処明応九年大地震ニ潰□
白石村 名□□沖
凡十町沿(カ)指(カ)□
(都司注)右の記事、明応年の誤か、このままで正しいの
か不明。
一四九八 明応七年 戊午 六月十一日、更に八月二五日、
紀伊水道、東海大地震津波来襲、広村も相当被害があったも
よう。九月二日ごろまで余震つづく。
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
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ID | J2200304 |
西暦(綱文) (ユリウス暦) |
1498/09/11 |
西暦(綱文) (先発グレゴリオ暦) |
1498/09/20 |
和暦 | 明応七年八月二十五日 |
綱文 | 明応七年八月二十五日(一四九八・九・二〇) |
書名 | 〔淡路の歴史〕S52・4・10大阪淡友会編・発行 |
本文 |
[未校訂]淡路島南西端
の図 M43・1・3 あはち新聞附録の図 此処明応九年大地震ニ潰□ 白石村 名□□沖 凡十町沿(カ)指(カ)□ (都司注)右の記事、明応年の誤か、このままで正しいの か不明。 一四九八 明応七年 戊午 六月十一日、更に八月二五日、 紀伊水道、東海大地震津波来襲、広村も相当被害があったも よう。九月二日ごろまで余震つづく。 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 54 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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