[未校訂]正平十六年八月二十六日大津浪があり、浦々の被害は甚しか
ったが、其後白浜山林中に回り三尺五寸もある、放螺貝漂着
せるを発見。
                
            西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 | 
|---|---|
| ID | J2200120 | 
| 西暦(綱文) (ユリウス暦)  | 
            1361/07/26 | 
| 西暦(綱文) (先発グレゴリオ暦)  | 
            1361/08/03 | 
| 和暦 | 康安元年六月二十四日 | 
| 綱文 | 正平十六年六月二十四日(一三六一・八・三)〔畿内・阿波・紀伊〕 | 
| 書名 | 〔太地年代記〕「太地」(10)▽ | 
| 本文 | 
                 
                    [未校訂]正平十六年八月二十六日大津浪があり、浦々の被害は甚しか 
            ったが、其後白浜山林中に回り三尺五寸もある、放螺貝漂着 せるを発見。  | 
        
| 出典 | 新収日本地震史料 補遺 | 
| ページ | 25 | 
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 | 
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