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項目 内容
ID J2200086
西暦(綱文)
(ユリウス暦)
1259/05/25
西暦(綱文)
(先発グレゴリオ暦)
1259/06/01
和暦 正元元年五月二日
綱文 正元元年五月二日(一二五九・六・一)
書名 〔仁王経修法問答〕▽
本文
[未校訂]第三日初夜時終地震有之。自梶井宮内々被召尋晴継、彼請文
云。
一昨日亥剋許小地震候キ。誠吉動天下可立直候。被天子吉
大臣
可受福之由見候也。内々以此旨可令申入給候。恐々謹言
五月四日 大舎人頭晴継
五月三日 於弘御所、去夜地震吉瑞也
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 19
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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