[未校訂]（注、村あるいは組ごとの金額が記されている。三貫五百文から二百文まで二八三件の金額と村名省略）
右之寄
金壱両弐分弐朱
銭四百九拾四貫四百文
右は去春大地震引続犀川洪水以来何廉心配致大儀候ニ付酒代
被下相渡申候 以上
四月 菊池孝助
水井忠蔵
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2000026 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1847/05/08 |
| 和暦 | 弘化四年三月二十四日 |
| 綱文 | 弘化四年三月二十四日（一八四七・五・八）〔北信濃・越後西部〕 |
| 書名 | 〔大変災付山里村々未年三役人頭立等江酒代被下相渡印判帳〕 |
| 本文 |
[未校訂]（注、村あるいは組ごとの金額が記されている。三貫五百文から二百文まで二八三件の金額と村名省略）
右之寄 金壱両弐分弐朱 銭四百九拾四貫四百文 右は去春大地震引続犀川洪水以来何廉心配致大儀候ニ付酒代 被下相渡申候 以上 四月 菊池孝助 水井忠蔵 |
| 出典 | 新収日本地震史料 第5巻 別巻6-1 |
| ページ | 241 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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