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西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

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項目 内容
ID J1700227
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1858/04/09
和暦 安政五年二月二十六日
綱文 安政五年二月二十六日(一八五八・四・九)〔飛騨・越中・加賀・越前〕
書名 〔袖日記〕○富士宮▽三島市資料館
本文
[未校訂]二月廿五日辛未五ゝ晴曇り 今夜九ツ時地震あり長し後に聞北国

越中
加賀国城崩ると申事
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻4
ページ 664
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 静岡
市区町村 富士宮【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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